このような状況の中で、国内売上高は、4,430百万円となり、前年同期(4,538百万円)に比べ107百万円(2.4%)の減収となりました。これは、医薬用中間物は大幅に増加し、界面活性剤も堅調に推移しましたが、農薬用中間物及び機能性用中間物が共に減少したためです。 一方、輸出売上高は、1,072百万円となり、前年同期(777百万円)に比べ294百万円(37.9%)の大幅な増収となりました。これは、農薬用中間物が堅調に推移し、医薬用中間物が大幅に増加したためです。 この結果、総売上高は、5,503百万円となり、前年同期(5,316百万円)に比べ186百万円(3.5%)の増収となりました。輸出比率は19.5%(前年同期 14.6%)となりました。
利益につきましては、環境規制等による中国原料価格の上昇や原油・ナフサ価格に伴う原燃料価格の上昇、固定費の増加等の影響はありましたが、総売上高の増収、工場の安定稼働等により、営業利益は204百万円(前年同期 93百万円)となりました。経常利益は220百万円(前年同期 90百万円)、特別利益で受取保険金55百万円を計上し、当期純利益は230百万円(前年同期 106百万円)となりました。
③キャッシュ・フローの状況
2019/06/24 9:14