当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安や原油安の影響により一部企業の業績に良好な動きが見られた反面、中国経済の減速や中東の政情不安など、依然として不透明感を拭えない状況で推移いたしました。個人消費につきましても特定の高額商品や訪日外国人における好調な動きが見られたものの、住生活関連商品、日用品については消費者の低価格志向も根強く、当社グループを取り巻く経営環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループでは、新製品の投入、販路の拡大、各種メディアを利用しての販売促進など、積極的な営業活動を展開いたしました。その結果、新製品が寄与し秋には天候にも恵まれて、事業全般が堅調に推移したため、当第3四半期連結累計期間の売上高は112億2千9百万円(前年同期比3.9%増)となりました。
収益面では、円安等による輸入商材価格の上昇等の影響はあったものの、売上高が増加したことにより、営業利益は6億2千6百万円(前年同期比18.9%増)、経常利益は6億7千8百万円(前年同期比18.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億4千3百万円(前年同期比17.4%増)となりました。
2016/02/12 10:47