当連結会計年度の資産、負債及び純資産の状況と大口要因は下表のとおりです。
| 前連結会計年度(百万円) | 当連結会計年度(百万円) | 増減額(百万円) | 大口要因(前連結会計年度との比較) |
| 流動資産 | 68,373 | 58,136 | △10,236 | 現金及び預金13,247百万円の減少、商品及び製品1,176百万円、原材料及び貯蔵品1,233百万円の増加 |
| 固定資産 | 43,116 | 47,529 | 4,412 | 建物及び構築物900百万円、機械装置及び運搬具1,213百万円、建設仮勘定2,249百万円の増加 |
| 資産合計 | 111,490 | 105,666 | △5,824 | |
② 経営成績
電子機器用部材事業において、PKG基板用部材は、メモリー関連部材向けの需要が堅調に推移しましたが、電子部品業界における、スマートフォンやタブレット市場の成長の鈍化、米中貿易摩擦に起因する顧客の在庫調整、中国での環境規制の強化による原材料費の高騰の影響を受けました。この結果、売上高は48,086百万円(前年同期比3.5%減)、セグメント利益は10,501百万円(前年同期比13.3%減)となりました。また、現預金及び売上債権の減少等により、セグメント資産は50,747百万円(前年同期比3.2%減)となりました。