有価証券報告書-第72期(平成29年11月1日-平成30年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、「ユニークな発想で新しい価値を創造する」ことを基本理念に、絶えず独創的、革新的な研究と技術力の向上に努め、付加価値の高い製品を開発し、これを事業基盤としてグローバルに展開を行ってまいります。
事業活動にあたっては、お客様の満足度を第一とし、品質と機能において常に優れた製品、サービス、情報を提供することに努め、事業収益、経営効率の向上を図ってまいります。また、環境保護・安全の確保にかかわる活動にも積極的に取り組み、株主様並びに社会から評価される企業を目指します。
(2)経営戦略等
当社グループは基本方針に沿い、企業活動を展開してまいりますが、次の経営戦略に取り組むことにより経営基盤の安定と市場の拡大に努めております。
① 研究開発力を強化し、市場ニーズを先取りした高付加価値製品の開発に取り組んでまいります。
② 顧客ニーズの変化に敏感に対応できる営業力を強化し、顧客別戦略によるトータルソリューションを提供してまいります。
③ 在外子会社の販売、製造、技術の拡充を図ると共に、アジア市場を中心に積極的に事業を展開し、海外売上高比率を高めてまいります。
④ 生産体制の整備、生産効率の向上や原価低減の推進により、品質の向上及び徹底したコスト削減に取り組んでまいります。
⑤ ITを戦略的に活用することにより、業務プロセスの継続的改善と顧客サービスの向上に取り組んでまいります。
⑥ 経営の健全性と透明性の確保を図るため、コーポレート・ガバナンスを強化し、内部統制システムを整備することによりコンプライアンスを遵守し、信頼性の向上に努めてまいります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、独創的な高付加価値製品を開発し、生産性の向上を推進するなかで収益率を重視した経営を目指し、売上高経常利益率15%以上を目標としております。
(4)経営環境
当社グループは、経営をとりまく環境として、以下のように認識しています。
① 政治・経済の不透明・不確実性の増大(法規制、原材料調達や輸出入、為替の影響)
② 技術革新の到来(IoT,AIなどによる多方面での大きな変化)
③ 環境意識の高まりや災害リスク(環境汚染への対応、災害への対策)
④ 消費行動・ニーズの変化(個人の価値観の多様化・グローバル化)
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
① 独自性のある高付加価値製品の提供
コア技術である樹脂開発を根幹に、分散技術、色彩技術、塗装技術を加えた4つの要素技術を深化させ、独自性のある高付加価値製品とサービスを提供してまいります。
・従来塗料の機能向上、スクリーン印刷やインクジェットインクを組合せた意匠や触感の提案に加え、機能材や粘着剤、フィルム等を提供してまいります。
・環境への負荷低減を図るために、水性・粉体塗料のラインアップの充実や植物由来・生分解性素材の活用に加え、シンナー製品のリサイクル率の向上を図ってまいります。
・製品を使用するユーザーに対しては、工程短縮、作業性改善、省エネなど生産コスト低減に寄与する製品を提供してまいります。
② グローバル展開の推進
中国、東南アジアをはじめ、需要増加が見込まれる地域に製品を供給できるよう、現地事務所の設立や事業提携等も視野にグローバル展開の基盤整備を行い、海外売上高比率を高めてまいります。
③ 生産体制の強化及びコスト低減
成長市場・成長分野を見据え、日本・中国・フィリピンの各生産拠点を最大限活かすことができるようグループ全体の生産体制を最適化し、コスト低減を図ります。さらに、本社工場においては、今後の生産増や高品質が求められる製品にもフレキシブルに対応可能な生産設備(省人化・自動化設備の導入、IoT・AIの活用)を備えた工場へとリニューアルすべく、検討着手してまいります。
(1)経営方針
当社グループは、「ユニークな発想で新しい価値を創造する」ことを基本理念に、絶えず独創的、革新的な研究と技術力の向上に努め、付加価値の高い製品を開発し、これを事業基盤としてグローバルに展開を行ってまいります。
事業活動にあたっては、お客様の満足度を第一とし、品質と機能において常に優れた製品、サービス、情報を提供することに努め、事業収益、経営効率の向上を図ってまいります。また、環境保護・安全の確保にかかわる活動にも積極的に取り組み、株主様並びに社会から評価される企業を目指します。
(2)経営戦略等
当社グループは基本方針に沿い、企業活動を展開してまいりますが、次の経営戦略に取り組むことにより経営基盤の安定と市場の拡大に努めております。
① 研究開発力を強化し、市場ニーズを先取りした高付加価値製品の開発に取り組んでまいります。
② 顧客ニーズの変化に敏感に対応できる営業力を強化し、顧客別戦略によるトータルソリューションを提供してまいります。
③ 在外子会社の販売、製造、技術の拡充を図ると共に、アジア市場を中心に積極的に事業を展開し、海外売上高比率を高めてまいります。
④ 生産体制の整備、生産効率の向上や原価低減の推進により、品質の向上及び徹底したコスト削減に取り組んでまいります。
⑤ ITを戦略的に活用することにより、業務プロセスの継続的改善と顧客サービスの向上に取り組んでまいります。
⑥ 経営の健全性と透明性の確保を図るため、コーポレート・ガバナンスを強化し、内部統制システムを整備することによりコンプライアンスを遵守し、信頼性の向上に努めてまいります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、独創的な高付加価値製品を開発し、生産性の向上を推進するなかで収益率を重視した経営を目指し、売上高経常利益率15%以上を目標としております。
(4)経営環境
当社グループは、経営をとりまく環境として、以下のように認識しています。
① 政治・経済の不透明・不確実性の増大(法規制、原材料調達や輸出入、為替の影響)
② 技術革新の到来(IoT,AIなどによる多方面での大きな変化)
③ 環境意識の高まりや災害リスク(環境汚染への対応、災害への対策)
④ 消費行動・ニーズの変化(個人の価値観の多様化・グローバル化)
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
① 独自性のある高付加価値製品の提供
コア技術である樹脂開発を根幹に、分散技術、色彩技術、塗装技術を加えた4つの要素技術を深化させ、独自性のある高付加価値製品とサービスを提供してまいります。
・従来塗料の機能向上、スクリーン印刷やインクジェットインクを組合せた意匠や触感の提案に加え、機能材や粘着剤、フィルム等を提供してまいります。
・環境への負荷低減を図るために、水性・粉体塗料のラインアップの充実や植物由来・生分解性素材の活用に加え、シンナー製品のリサイクル率の向上を図ってまいります。
・製品を使用するユーザーに対しては、工程短縮、作業性改善、省エネなど生産コスト低減に寄与する製品を提供してまいります。
② グローバル展開の推進
中国、東南アジアをはじめ、需要増加が見込まれる地域に製品を供給できるよう、現地事務所の設立や事業提携等も視野にグローバル展開の基盤整備を行い、海外売上高比率を高めてまいります。
③ 生産体制の強化及びコスト低減
成長市場・成長分野を見据え、日本・中国・フィリピンの各生産拠点を最大限活かすことができるようグループ全体の生産体制を最適化し、コスト低減を図ります。さらに、本社工場においては、今後の生産増や高品質が求められる製品にもフレキシブルに対応可能な生産設備(省人化・自動化設備の導入、IoT・AIの活用)を備えた工場へとリニューアルすべく、検討着手してまいります。