有価証券報告書-第7期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(企業結合等関係)
1 取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 結合当事企業の名称および事業の内容
名称 Medicago Inc.(メディカゴ社)および、その100%子会社2社
事業の内容 植物一過性発現VLP(Virus Like Particles)ワクチンの研究開発
(2) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
(3) 企業結合を行った主な理由
当社は、メディカゴ社のVLP技術が幅広い種類のワクチンを効率的に製造することが可能な有用性の高いものであり、同社買収によりさらなるパイプラインの強化を実現できるものと判断したため、Philip Morris International Inc.(本社:米国 ニューヨーク州)の子会社であるPhilip Morris Investments B.V.(本社:オランダ ベルヘン・オプ・ゾーム市)と共同で、メディカゴ社の全株式を取得いたしました。なお、メディカゴ社の全出資持分の内、当社および当社の子会社によって、60.0%を所有しております。
(4) 企業結合日
平成25年9月18日
(5) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(6) 取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 5.8%
企業結合日に追加した議決権比率 54.2%
取得後の議決権比率 60.0%
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成25年10月1日から平成25年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価およびその内訳
4.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 930百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
(1) 発生したのれんの金額 7,029百万円
(2) 発生原因
株式の取得原価が取得した資産および引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3) 償却方法および償却期間
15年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその内訳
(注)資産および負債の額には、上記5.(1)「発生したのれんの金額」は含めておりません。
7.取得原価の配分
取得原価の配分において、のれん以外に、仕掛研究開発費として29,797百万円を無形固定資産に配分していますが、当該無形固定資産については利用可能期間に基づき償却する予定です。
8.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす
影響の概算額およびその算定方法
当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額が軽微であるため、記載を省略しております。なお、当該影響の概算額については監査証明を受けておりません。
2 共通支配下の取引等
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称および事業の内容
名称 MP Healthcare Venture Management,Inc.
事業の内容 バイオベンチャー企業に対する直接投資
(2) 企業結合日
平成25年8月2日
(3) 企業結合の法的形式
子会社株式の追加取得
(4) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
(5) その他取引の概要に関する事項
連結経営の効率化を追求するため、少数株主が保有する株式を当社が取得したものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、少数株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
(1) 取得原価およびその内訳
(2) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
① 発生したのれんの金額
56百万円
② 発生原因
子会社株式の追加取得分の取得原価と、当該追加取得に伴う少数株主持分の減少額との差額によるものであります。
③ 償却方法および償却期間
一括償却
1 取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 結合当事企業の名称および事業の内容
名称 Medicago Inc.(メディカゴ社)および、その100%子会社2社
事業の内容 植物一過性発現VLP(Virus Like Particles)ワクチンの研究開発
(2) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
(3) 企業結合を行った主な理由
当社は、メディカゴ社のVLP技術が幅広い種類のワクチンを効率的に製造することが可能な有用性の高いものであり、同社買収によりさらなるパイプラインの強化を実現できるものと判断したため、Philip Morris International Inc.(本社:米国 ニューヨーク州)の子会社であるPhilip Morris Investments B.V.(本社:オランダ ベルヘン・オプ・ゾーム市)と共同で、メディカゴ社の全株式を取得いたしました。なお、メディカゴ社の全出資持分の内、当社および当社の子会社によって、60.0%を所有しております。
(4) 企業結合日
平成25年9月18日
(5) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(6) 取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 5.8%
企業結合日に追加した議決権比率 54.2%
取得後の議決権比率 60.0%
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成25年10月1日から平成25年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価およびその内訳
| 企業結合直前に保有していたメディカゴ社株式の企業結合日に おける時価 | 1,713百万円 | |
| 追加取得したメディカゴ社株式の対価 | 現金及び預金 | 18,487 |
| 取得に直接要した費用 | アドバイザリー費用等 | 682 |
| 取得原価 | 20,882 | |
4.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 930百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
(1) 発生したのれんの金額 7,029百万円
(2) 発生原因
株式の取得原価が取得した資産および引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3) 償却方法および償却期間
15年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその内訳
| 流動資産 | 2,001百万円 |
| 固定資産 | 32,892 |
| 資産合計 | 34,893 |
| 流動負債 | 714 |
| 固定負債 | 11,092 |
| 負債合計 | 11,806 |
(注)資産および負債の額には、上記5.(1)「発生したのれんの金額」は含めておりません。
7.取得原価の配分
取得原価の配分において、のれん以外に、仕掛研究開発費として29,797百万円を無形固定資産に配分していますが、当該無形固定資産については利用可能期間に基づき償却する予定です。
8.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす
影響の概算額およびその算定方法
当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額が軽微であるため、記載を省略しております。なお、当該影響の概算額については監査証明を受けておりません。
2 共通支配下の取引等
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称および事業の内容
名称 MP Healthcare Venture Management,Inc.
事業の内容 バイオベンチャー企業に対する直接投資
(2) 企業結合日
平成25年8月2日
(3) 企業結合の法的形式
子会社株式の追加取得
(4) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
(5) その他取引の概要に関する事項
連結経営の効率化を追求するため、少数株主が保有する株式を当社が取得したものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、少数株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
(1) 取得原価およびその内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 3,452百万円 |
| 取得に直接要した費用 | アドバイザリー費用 | 7 |
| 取得原価 | 3,459 |
(2) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
① 発生したのれんの金額
56百万円
② 発生原因
子会社株式の追加取得分の取得原価と、当該追加取得に伴う少数株主持分の減少額との差額によるものであります。
③ 償却方法および償却期間
一括償却