| (1)米国財務会計基準審議会会計基準編纂書(ASC)第606号「顧客との契約から生じる収益」一部の在外連結子会社において、当第1四半期連結会計期間よりASC第606号「顧客との契約から生じる収益」を適用しております。これにより、約束した財又はサービスが顧客に移転された時点で、当該財又はサービスと交換に権利を得ると見込む対価を反映した金額で、収益を認識しております。当該会計基準の適用については、経過的な取扱いに従って、本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用し、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。この結果、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金は349百万円減少しております。また、当第1四半期連結累計期間の売上高、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ56百万円減少しております。(2)国際財務報告基準(IFRS)第16号「リース」一部の在外連結子会社において、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しております。当該会計基準の適用については、経過的な取扱いに従って、本基準の適用による累積的影響額を適用開始日である当第1四半期連結会計期間の期首に認識する方法を採用しております。過去に国際会計基準(IAS)第17号を適用してオペレーティング・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日に、使用権資産及びリース負債を認識しております。また、投資その他の資産の「その他」に含めていた一部の資産についても使用権資産への振替を行っております。この結果、当第1四半期連結貸借対照表において、有形固定資産の「その他(純額)」が751百万円、流動負債の「その他」が129百万円、固定負債の「その他」が258百万円それぞれ増加し、投資その他の資産の「その他」が365百万円減少しております。なお、当第1四半期連結累計期間の損益及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。 |