現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 20億2539万
- 2008年3月31日 +16.13%
- 23億5213万
- 2009年3月31日 +13.54%
- 26億7067万
- 2010年3月31日 +28.89%
- 34億4234万
- 2011年3月31日 +39.95%
- 48億1772万
- 2012年3月31日 +15.85%
- 55億8128万
- 2013年3月31日 +29.63%
- 72億3501万
- 2014年3月31日 +205.05%
- 220億7019万
- 2015年3月31日 -18.98%
- 178億8037万
- 2016年3月31日 -31.71%
- 122億1098万
- 2017年3月31日 -25.32%
- 91億1865万
- 2018年3月31日 +10.05%
- 100億3477万
- 2019年3月31日 -21.07%
- 79億2004万
- 2020年3月31日 +12.12%
- 88億8025万
- 2021年3月31日 +8.88%
- 96億6893万
- 2022年3月31日 +19.76%
- 115億7928万
- 2023年3月31日 +38.99%
- 160億9407万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- (リ)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2023/06/29 13:52
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に満期の到来する短期的な投資を計上しております。 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/29 13:52
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ② キャッシュ・フローの状況2023/06/29 13:52
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、期首残高対比45億14百万円増加し、160億94百万円となりました。これは投資活動によるキャッシュ・フローが25億74百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが74億15百万円のマイナスであったものの、営業活動によるキャッシュ・フローが131億57百万円のプラスであったためであります。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は、以下のとおりであります。