- #1 事業等のリスク
当社は、基礎的な医薬品を多く取り扱っており、安定供給への重大な責任を有しているため、想定外の需要が生じた場合にも対応可能な在庫数量を確保しております。そのため、滞留により破棄する数量を最小限に抑えるよう、需要予測に基づいた生産計画等を行い、適切な在庫管理に努めておりますが、販売数量に関する趨勢が変動した場合には、棚卸資産の評価損や廃棄損が発生する可能性があります。
(10) 固定資産の減損に関するリスク
一部の投資の意思決定に際し、回収可能価額を使用価値により測定しております。使用価値は見積将来キャッシュ・フローの割引現在価値により測定を行い、重要な仮定は、販売単価、市場規模、市場シェア及び割引率等であります。ただし、重要な仮定の変動により、減損損失が発生する可能性があります。
2026/06/23 15:00- #2 固定資産除却損の注記
- 固定資産除却損のうち主なものは、次のとおりであります。
| 前事業年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当事業年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| 機械及び装置 | 0百万円 | ―百万円 |
| 長期前払費用 | 6 〃 | ― 〃 |
2026/06/23 15:00 - #3 担保に供している資産の注記
※3 このうち次の有形固定資産を担保に供しております。
(1) 城東・岡山・茨城工場工場財団
2026/06/23 15:00- #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
※1 圧縮記帳額
国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、以下のとおりであります。
2026/06/23 15:00- #5 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2026/06/23 15:00- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、健全性、収益性、効率性、成長性などを総合的に勘案し、持続的かつ安定的な企業価値の向上を重視しております。中期経営方針「FUSOビジョン2030 Next Stage」において、2030年度の経営目標として「売上高700億円」「ROE8%超」と掲げております。
ROEの向上につきましては、中期経営方針「FUSOビジョン2030 Next Stage」で掲げている諸施策を実行してまいります。保有固定資産や政策保有株式の縮減により資本効率を高めつつ、研究開発に2030年度までに160億円以上、生産性の向上に2030年度までに240億円以上の成長投資を通じて収益性を高めるという、明確なキャピタルアロケーションを実行してまいります。
加えて、業績安定化によるボラティリティの低下、SR・IRの強化や投資家とのコミュニケーションを通じた理解促進、サステナビリティ推進による社会価値創造により、資本コストを低減させるとともに、画期的な新薬の開発等を通じて当社の将来への期待を高めることでPERの向上に努め、中長期的にPBR1倍超の実現を目指してまいります。
2026/06/23 15:00- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入があったものの、有形及び無形固定資産の取得による支出等により15億15百万円の支出となりました。(前事業年度は31億68百万円の支出)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2026/06/23 15:00- #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3 固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
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