貸倒引当金
連結
- 2017年3月31日
- -373万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2024/06/27 9:59
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 減価償却費 83,546 82,747 貸倒引当金繰入額 102,133 38,098 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2024/06/27 9:59 - #3 引当金明細表(連結)
- 2024/06/27 9:59
区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 2,105,307 20,869 - 2,126,176 賞与引当金 277,390 281,386 277,390 281,386 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 9:59
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 棚卸資産評価損 165,902 180,229 貸倒引当金 721,278 728,428 返金負債 55,675 43,493
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、差異原因の項目別内訳を省略しております。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 9:59
(注)1.評価性引当額が85,375千円減少しております。この減少の主な内容は、当社における繰延税金資産の回収可能性を見直したことによるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰越欠損金(注)2 1,440,546 1,513,935 貸倒引当金 10,278 4,375 返金負債 55,675 43,493
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有価証券
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2024/06/27 9:59