売上高
連結
- 2009年12月31日
- 475億200万
- 2010年12月31日 -0.16%
- 474億2700万
- 2011年12月31日 +2.4%
- 485億6700万
- 2012年12月31日 -4.24%
- 465億900万
- 2013年12月31日 +14.72%
- 533億5300万
- 2014年12月31日 -1.37%
- 526億2000万
- 2015年12月31日 +2.15%
- 537億4900万
- 2016年12月31日 +1.6%
- 546億900万
- 2017年12月31日 +3.99%
- 567億9000万
- 2018年12月31日 -2.7%
- 552億5500万
- 2019年12月31日 -12.13%
- 485億5200万
- 2020年12月31日 +7.5%
- 521億9500万
- 2021年12月31日 -4.04%
- 500億8500万
- 2022年12月31日 +3.09%
- 516億3500万
- 2023年12月31日 +12.05%
- 578億5900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/13 13:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当第3四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。2024/02/13 13:00
・売上高の状況前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 増減率 (%) 売上高(百万円) 51,635 57,859 12.1 営業利益(百万円) 492 4,164 745.9
医薬品事業の売上高は、48,616百万円(前年同期比11.4%増)となりました。国内医薬品では、2022年度に新発売した顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症治療薬「タブネオスカプセル」、潰瘍性大腸炎治療薬「カログラ錠」の伸長に加え、過活動膀胱治療薬「ベオーバ錠」、2023年4月に新発売した慢性特発性血小板減少性紫斑病治療薬「タバリス錠」の売上、コ・プロモーションフィーなどが増加し、増収となりました。また、丸石製薬株式会社と共同開発を行いました透析患者におけるそう痒症治療薬「コルスバ静注透析用シリンジ」を2023年12月に新発売しました。