このような状況下、当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
| 前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日至 平成25年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年6月30日) | 増減率(%) |
| 売上高(百万円) | 16,306 | 15,841 | △2.9 |
| 営業利益(百万円) | 3,170 | 2,587 | △18.4 |
医薬品事業の
売上高は、142億2千7百万円(前年同期比2.4%減)となりました。糖尿病治療薬「グルベス®配合錠」、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬「ユリーフ®錠」、腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」をはじめとする新製品の育成に注力するとともに、既存の製商品につきましても積極的な医薬情報活動を推進いたしましたが、本年4月に実施されました薬価基準引下げの影響や国内販売提携先への供給額が減少いたしましたことなどにより、減収となりました。なお、アントラサイクリン系抗悪性腫瘍剤の血管外漏出治療薬「サビーン®点滴静注用」を本年4月17日に新発売いたしました。また、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬シロドシン(一般名、日本製品名ユリーフ)の北米・中南米における技術導出先でありますアクタビス社(アメリカ)及び欧州・中東・アフリカなどにおける技術導出先でありますレコルダッチ社(イタリア)では、当連結累計期間におきましても引き続きそれぞれの許諾地域内において製品育成ならびに発売に向けた準備を進めておりますほか、他の技術導出先各社におきましても製品育成が図られております。
その他の事業の
売上高は、16億1千4百万円(前年同期比6.7%減)となりました。情報サービス業で増収となりましたものの、物品販売業、建設請負業におきまして減収となりました。