仕掛品
連結
- 2018年3月31日
- 11億1000万
- 2019年3月31日 -22.79%
- 8億5700万
個別
- 2018年3月31日
- 1500万
- 2019年3月31日 +433.33%
- 8000万
有報情報
- #1 資産の評価基準及び評価方法
- 期保有目的の債券
償却原価法
② 子会社株式
移動平均法による原価法
③ その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2) 特定金銭信託の評価基準及び評価方法
時価法
(3) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品、製品、半製品、仕掛品、原材料、貯蔵品
主として総平均法(月別)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2019/06/25 13:42 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ③ たな卸資産2019/06/25 13:42
商品、製品、半製品、仕掛品、原材料、貯蔵品
主として総平均法(月別)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (3) 棚卸資産の評価基準及び評価方法2019/06/25 13:42
商品、製品、半製品、仕掛品、原材料、貯蔵品
主として総平均法(月別)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) - #4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 価証券
a.満期保有目的の債券
償却原価法
b.その他有価証券
時価のあるもの
連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② 特定金銭信託
時価法
③ たな卸資産
商品、製品、半製品、仕掛品、原材料、貯蔵品
主として総平均法(月別)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2019/06/25 13:42