未収入金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年11月30日
- 3億1218万
- 2009年11月30日 +20.04%
- 3億7474万
- 2010年11月30日 +283.49%
- 14億3712万
- 2011年11月30日 -25.55%
- 10億6998万
- 2012年3月31日 +6.62%
- 11億4078万
- 2013年3月31日 +7.8%
- 12億2976万
- 2014年3月31日 -53.41%
- 5億7300万
- 2015年3月31日 -9.6%
- 5億1800万
- 2016年3月31日 +173.36%
- 14億1600万
- 2017年3月31日 +41.81%
- 20億800万
- 2018年3月31日 +89.04%
- 37億9600万
- 2019年3月31日 -38.59%
- 23億3100万
- 2020年3月31日 -40.03%
- 13億9800万
- 2021年3月31日 +319.38%
- 58億6300万
- 2022年3月31日 -28.06%
- 42億1800万
有報情報
- #1 注記事項－売上債権及びその他の債権、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 2022/06/30 13:40
なお、売上債権及びその他の債権は全額、顧客との契約から生じた債権であります。前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 電子記録債権 2,656 1,763 未収入金 6,423 4,084 その他 41 27 - #2 注記事項－金融商品、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (注2) 前連結会計年度における主な取得は、日医工岐阜工場株式会社の取得に伴う条件付対価であります。2022/06/30 13:40
(注3) 当連結会計年度におけるその他には、日医工岐阜工場株式会社条件付き対価の1年以内回収予定の未収入金への振替1,053百万円が含まれております。
(注4) レベル3に分類した金融商品は、類似企業比較法により公正価値測定をしている非上場株式であります。前連結会計年度及び当連結会計年度において、公正価値の測定には、類似企業に応じてそれぞれ4.1倍～22.4倍、3.6倍～14.4倍のEBITDA倍率等を使用しております。