その他の営業費用(IFRS)
連結
- 2018年9月30日
- 2億200万
- 2019年9月30日 +57.43%
- 3億1800万
- 2020年9月30日 +8.81%
- 3億4600万
- 2021年9月30日 -5.49%
- 3億2700万
- 2022年9月30日 +999.99%
- 345億2800万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2022/11/14 15:01
(単位:百万円) その他の営業収益 656 238 その他の営業費用 9 253 33,331 営業利益(△は損失) △9,902 △51,295 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2022/11/14 15:01
(単位:百万円) その他の営業収益 751 467 その他の営業費用 9 327 34,528 営業利益(△は損失) △14,026 △57,844 - #3 注記事項-売却目的で保有する資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当第2四半期連結会計期間における売却目的で保有する非流動資産のうち主なものは、米国事業において連結子会社が保有する土地、建物及び機械装置等の有形固定資産ならびに無形資産の一部について、売却する意思決定を行ったことにより、当該資産を売却目的で保有する資産に分類したものであり、当連結会計年度中に売却することが見込まれております。また、国内事業において当社が保有する土地及び建物等の有形固定資産の一部について、2022年9月に売却先と不動産売買契約を締結したことにより、当該資産を売却目的で保有する資産に分類しており、2022年10月に売却が完了しております。2022/11/14 15:01
上記米国事業における資産については、売却目的で保有する資産への分類に伴い減損損失が生じており、売却コスト控除後の公正価値により測定しております。公正価値は、入札価格を基に算出しているため、公正価値のヒエラルキーはレベル2であります。これにより計上された減損損失は2,944百万円であり、要約四半期連結損益計算書のその他の営業費用に含まれております。 - #4 注記事項-減損損失、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)減損損失を認識した資産2022/11/14 15:01
前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間における減損損失を認識した資産の種別内訳は、以下の通りであります。当該減損損失は、要約四半期連結損益計算書の売上原価、その他の営業費用に計上しております。減損損失のセグメント別の内訳は、前第2四半期連結累計期間においては日医工グループで212百万円、当第2四半期連結累計期間においては日医工グループ及びSagent グループでそれぞれ1,187百万円及び47,514百万円であります。
(単位:百万円)