4541 日医工

時価

246億円

-倍

2011年以降

赤字-58.53倍
（2011-2022年）

-0.47倍

2011年以降

0.49-5.3倍
（2011-2022年）

0%

ROE

-%

ROA

-%

販売促進費、持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）、貸付けによる支出他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	販売促進費		持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）		貸付けによる支出		土地再評価差額金の取崩
2008/11	47.4億		-		-0.03億		-
2009/11	70.5億	+48.7%	-		-2.54億	赤拡	-
2010/11	81.2億	+15.1%	-		-0.2億	赤縮	-
2011/11	103億	+27.3%	-		-4.35億	赤拡	-
2012/03	35.6億	-65.6%	-		-1億	赤縮	-
2013/03	122億	+242.2%	-		-		-
2014/03	137億	+12.6%	-		-11.9億	赤拡	-
2015/03	162億	+18%	-		-42.5億	赤拡	-
2016/03	190億	+17.6%	-		-		-
2017/03	206億	+8.1%	-		-		-
2018/03	221億	+7.7%	-0.51億		-		-
2019/03	223億	+0.5%	13.8億	黒転	-		-
2020/03	270億	+21.4%	-0.19億	赤転	-		-
2021/03	260億	-3.9%	4.32億	黒転	-		-
2022/03	2.11億	-99.2%	2.03億	-53%	-		-17百万

2008年11月

販売促進費: 47億4212万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -299万
土地再評価差額金の取崩: -

2009年11月

販売促進費: 70億5130万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -2億5440万
土地再評価差額金の取崩: -

2010年11月

販売促進費: 81億1951万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -2000万
土地再評価差額金の取崩: -

2011年11月

販売促進費: 103億3633万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -4億3470万
土地再評価差額金の取崩: -

2012年3月

販売促進費: 35億5629万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -1億
土地再評価差額金の取崩: -

2013年3月

販売促進費: 121億7075万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -
土地再評価差額金の取崩: -

2014年3月

販売促進費: 137億500万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -11億8900万
土地再評価差額金の取崩: -

2015年3月

販売促進費: 161億7400万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -42億4500万
土地再評価差額金の取崩: -

2016年3月

販売促進費: 190億2700万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -
土地再評価差額金の取崩: -

2017年3月

販売促進費: 205億6200万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -
貸付けによる支出: -
土地再評価差額金の取崩: -

2018年3月

販売促進費: 221億3800万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -5100万
貸付けによる支出: -
土地再評価差額金の取崩: -

2019年3月

販売促進費: 222億5700万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: 13億7700万
貸付けによる支出: -
土地再評価差額金の取崩: -

2020年3月

販売促進費: 270億2100万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: -1900万
貸付けによる支出: -
土地再評価差額金の取崩: -

2021年3月

販売促進費: 259億6200万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: 4億3200万
貸付けによる支出: -
土地再評価差額金の取崩: -

2022年3月

販売促進費: 2億1100万
持分法による投資損益（△は損失）（IFRS）: 2億300万
貸付けによる支出: -
土地再評価差額金の取崩: -1700万