研究開発費 - Sagentグループ
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 41億1200万
- 2021年3月31日 +75%
- 71億9600万
- 2022年3月31日 -30.36%
- 50億1100万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2022/06/30 13:40
前事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 減価償却費 1,500 1,190 研究開発費 5,919 6,647 - #2 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)減損損失の内訳は、下記のとおりであります。2022/06/30 13:40
(単位:百万円) その他の非流動資産 - 1 Sagentグループの減損損失 のれん - 26,900 - #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1)富山第一工場において今後廃棄となる可能性が高いと見込まれる原材料・仕掛品等についての評価損を計上しております。2022/06/30 13:40
(注2)SagentグループのSterRxの生産設備見直しによる工場の稼働停止中に発生した固定費用を計上しております。
(2)製品及びサービスに関する情報 - #4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に含まれております。2022/06/30 13:40
③ 帳簿価額 - #5 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に含まれております。2022/06/30 13:40
③ 帳簿価額 - #6 研究開発活動
- 当社グループ(当社及び連結子会社)は、これまでの開発実績及び販売実績によって蓄積した技術やノウハウを生かし、また海外企業を含めて他研究機関との技術交流を積極的に行いながら、付加価値の高いジェネリック医薬品の開発を進めております。2022/06/30 13:40
無形資産に当期計上された開発費を含む当連結会計年度の研究開発費の金額は、11,929百万円(対売上収益比率6.7%)であります。
セグメント別の研究開発活動は、次のとおりであります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方で、米国市場上市を目指して開発中のバイオシミラー、オーファンドラッグについては、承認申請が予定より遅れることが確実となり、今後の開発計画全体について改めて検討を行うこととなりました。2022/06/30 13:40
当連結会計年度のSagentグループの業績は、新型コロナウイルス関連製品が引き続き好調であったことやカナダ市場での売上伸長などにより、売上収益は400億56百万円(前年同期比37億67百万円増)と増収となったものの、SterRx での生産設備見直しによる工場の稼働停止や、主力品の販売単価下落などの影響から、セグメント損失は27億59百万円(前年同期比7億41百万円の損失増)となりました。
B.グループ全体の業績 - #8 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2022/06/30 13:40
(注)コア営業利益と同様に、売上収益から非経常的な要因は除外しております。報告セグメント 日医工グループ Sagentグループ 合計
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2022/06/30 13:40
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 24 27,029 27,879 研究開発費 24 4,335 4,248 その他の営業収益 25 12,962 1,768