建物(純額)
個別
- 2016年3月31日
- 147億6400万
- 2017年3月31日 +2.06%
- 150億6800万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2018/02/13 15:43
建物 2~50年
機械及び装置 2~17年 - #2 固定資産処分損の注記
- ※4 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。2018/02/13 15:43
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 建物及び構築物 25百万円 105百万円 機械装置及び運搬具 27 23 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2018/02/13 15:43
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(平成28年3月31日) 当連結会計年度(平成29年3月31日) 商品及び製品 - 6,851 建物及び構築物 1,662 1,584 機械装置及び運搬具 9 5
- #4 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~17年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
ソフトウエア(自社利用分) 3~5年(社内における利用可能期間)
販売権 3~15年
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2018/02/13 15:43