全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 検査・関連サービス事業
連結
- 2013年9月30日
- 80億2800万
- 2014年9月30日 -3.41%
- 77億5400万
- 2015年9月30日 -17.69%
- 63億8200万
- 2016年9月30日 +9.68%
- 70億
- 2017年9月30日 -16.66%
- 58億3400万
- 2018年9月30日 -64.78%
- 20億5500万
- 2019年9月30日 +52.85%
- 31億4100万
- 2020年9月30日 +36.17%
- 42億7700万
- 2021年9月30日 +244.33%
- 147億2700万
- 2022年9月30日 -80.09%
- 29億3200万
- 2023年9月30日
- -61億9000万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/13 9:57
(注) 前第2四半期連結累計期間においては、顧客との契約から生じる収益以外の収益が、検査・関連サービス事業の院外に7百万円、臨床検査薬事業のルミパルス国内に112百万円、ヘルスケア関連サービス事業の滅菌関連に188百万円および在宅・福祉用具に20百万円含まれております。前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 至 2022年9月30日) 至 2023年9月30日) 検査・関連サービス事業 院内 17,338 12,319
当第2四半期連結累計期間においては、顧客との契約から生じる収益以外の収益が、検査・関連サービス事業の院外に8百万円、臨床検査薬事業のルミパルス国内に108百万円およびその他製品に58百万円、ヘルスケア関連サービス事業の滅菌関連に213百万円および在宅・福祉用具に1百万円含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループといたしましては2022年10月より稼働を開始しているH.U. Bioness Complexを中心とした業務効率改善によって収益性を向上させ、安定的な事業継続性を実現するための経営基盤の強化に取り組むとともに、アフターコロナを見据えたベース事業の成長に注力しております。2023/11/13 9:57
当第2四半期連結累計期間の売上高は116,543百万円(前年同四半期比13.1%減)となりました。主な減収要因は検査・関連サービス事業および臨床検査薬事業における新型コロナウイルス関連検査数の減少です。
利益では、主に検査・関連サービス事業および臨床検査薬事業における新型コロナウイルス関連売上高の減収により減益となりました。その結果、営業損失は1,569百万円(前年同四半期は営業利益17,699百万円)、経常損失は1,571百万円(前年同四半期は経常利益17,811百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,822百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益15,580百万円)となりました。