4544 H.U.グループ HD

4544
2024/04/26
時価
1388億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-1206.67倍
(2010-2023年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.98-2.74倍
(2010-2023年)
配当 予
5.17%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 検査・関連サービス事業

【期間】

連結

2013年9月30日
80億2800万
2014年9月30日 -3.41%
77億5400万
2015年9月30日 -17.69%
63億8200万
2016年9月30日 +9.68%
70億
2017年9月30日 -16.66%
58億3400万
2018年9月30日 -64.78%
20億5500万
2019年9月30日 +52.85%
31億4100万
2020年9月30日 +36.17%
42億7700万
2021年9月30日 +244.33%
147億2700万
2022年9月30日 -80.09%
29億3200万
2023年9月30日
-61億9000万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間
至 2022年9月30日)至 2023年9月30日)
検査・関連サービス事業
院内17,33812,319
(注) 前第2四半期連結累計期間においては、顧客との契約から生じる収益以外の収益が、検査・関連サービス事業の院外に7百万円、臨床検査薬事業のルミパルス国内に112百万円、ヘルスケア関連サービス事業の滅菌関連に188百万円および在宅・福祉用具に20百万円含まれております。
当第2四半期連結累計期間においては、顧客との契約から生じる収益以外の収益が、検査・関連サービス事業の院外に8百万円、臨床検査薬事業のルミパルス国内に108百万円およびその他製品に58百万円、ヘルスケア関連サービス事業の滅菌関連に213百万円および在宅・福祉用具に1百万円含まれております。
2023/11/13 9:57
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社グループといたしましては2022年10月より稼働を開始しているH.U. Bioness Complexを中心とした業務効率改善によって収益性を向上させ、安定的な事業継続性を実現するための経営基盤の強化に取り組むとともに、アフターコロナを見据えたベース事業の成長に注力しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は116,543百万円(前年同四半期比13.1%減)となりました。主な減収要因は検査・関連サービス事業および臨床検査薬事業における新型コロナウイルス関連検査数の減少です。
利益では、主に検査・関連サービス事業および臨床検査薬事業における新型コロナウイルス関連売上高の減収により減益となりました。その結果、営業損失は1,569百万円(前年同四半期は営業利益17,699百万円)、経常損失は1,571百万円(前年同四半期は経常利益17,811百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,822百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益15,580百万円)となりました。
2023/11/13 9:57