短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2019年3月31日
- 3億
- 2020年3月31日 -74.67%
- 7600万
- 2022年3月31日
- -8700万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- これらの契約に基づく連結会計年度末における当座貸越契約及びコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。2024/06/27 13:51
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 当座貸越極度額及びコミットメントラインの総額 4,600百万円 4,600百万円 借入実行残高 - - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・資金の流動性2024/06/27 13:51
成長戦略への投資や株主の皆さまへの継続した利益還元に対する適切な資金の配分に加え、新薬開発には承認を取得するまでに長期間にわたる多額の研究開発投資が必要なことから、将来の事業に対する待機資金としての性格も鑑みて、現預金残高を維持しています。さらに、主要取引銀行とコミットメントライン契約及び当座貸越契約を締結することなどにより、十分な資金の流動性を確保しています。