- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績
当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年12月31日)の売上高は、国内での薬価引き下げによる影響があった一方、前年同期に国内外における新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けた反動に加え、ロイヤリティー(2022年3月期より営業外収益から売上高に表示区分を変更)の大幅な増加や海外製品の堅調な伸長により、前年同期と比べ37.0%増の281億4千5百万円となりました。
営業利益は、主に米国で実施中の腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603追加臨床試験の進展に伴う研究開発費等の販管費が増加しましたが、増収効果が上回り、283.7%増の62億3千4百万円となりました。経常利益は、231.5%増の69億5百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、188.6%増の53億6千4百万円となりました。
2022/02/10 10:41- #2 表示方法の変更、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結損益計算書関係)
製品の開発から販売に至るまでの各マイルストーンの達成に応じて受領するマイルストーン型ロイヤリティー収入について、従来、営業外収益に表示しておりましたが、第1四半期連結会計期間より売上高に表示する方法に変更しております。この変更は、当該ロイヤリティーの重要性が増していることから、売上高として表示すべき内容をあらためて見直した結果、営業外収益ではなく売上高として表示することが営業活動の成果をより明瞭に表示することになると判断したことによるものであります。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取ロイヤリティー」195百万円は「売上高」として組み替えております。
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