- #1 業績等の概要
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ21億37百万円減少して36億43百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況および主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、4億99百万円(前連結会計年度比40億66百万円の収入減)となりました。これは主に、売上債権の増加額13億34百万円、たな卸資産の増加額12億92百万円、法人税等の支払額7億86百万円があった一方で、税金等調整前当期純利益の計上額23億34百万円、減価償却費の計上額13億52百万円があったことによるものであります。
2015/09/25 14:29- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
1.前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券売却損益」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券売却損益」に表示していた△125,639千円は「その他」として組み替えております。
2015/09/25 14:29- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度におきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、上述の経営成績を背景として税金等調整前当期純利益が23億34百万円計上された一方で、売上債権およびたな卸資産が増加したことなどにより4億99百万円の収入となりました。一方、投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出などにより14億19百万円の支出となりました。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払などより12億61百万円の支出となり、これらの結果、現金同等物の期末残高は前連結会計年度末に比べ21億37百万円減少して36億43百万円となりました。
なお、当社グループにおきましては、原材料等の仕入れ、研究開発費、および販売費などの運転資金、ならびに生産および研究開発を目的とする設備投資に主たる資金需要が生じます。これらの資金需要に対しましては、営業活動によるキャッシュ・フローおよび金融機関からの借入金による調達を基本としております。
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