績の状況
当第1四半期連結累計期間におきましては、経常利益は5億74百万円(前年同期比54百万円減)を計上しておりますが、本年6月25日に公表いたしました無呼吸アラーム「ベビーセンスTM」の自主回収に関連して今後発生すると見込まれる費用の総額1億72百万円を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億82百万円(前年同期比2億12百万円減)となりました。
営業面におきましては、主力製品である遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト®」は、薬価引下げがありましたが、販売数量の増加により売上高は伸長し28億88百万円(前年同期比1億50百万円増)となりました。また、再生医療等製品「テムセル®HS注」は順調に売上高が伸長し5億43百万円(前年同期比2億71百万円増)となりました。一方で、遺伝子組換えヒトエリスロポエチン製剤「エポエチンアルファBS注JCR」は販売数量は増加したものの、売上高11億13百万円(前年同期比75百万円減)となりました。これらの結果、医薬品事業の売上高は45億67百万円(前年同期比3億18百万円増)となり、医療用・研究用機器事業の売上高1億10百万円(前年同期比26百万円減)を合わせた当社グループ全体の売上高は46億77百万円(前年同期比2億91百万円増)となりました。
2018/08/09 10:13