販売・流通体制に関しては、6月に新製品12成分35品目を通期で2,600百万円の計画で販売を開始し、当社の製品数は336成分733品目となりました。12月には大型品であるロスバスタチン製剤やオルメサルタン製剤をはじめとする新製品8成分22品目を通期で600百万円の計画で販売を開始する予定です。流通体制については、営業網の拡充及び営業効率の向上のため、第1四半期までに3営業所を開設する一方、9月末に唐津営業所を閉鎖したことにより、営業所数は計72か所となりました。また、当期より、医療現場のニーズに沿ったよりきめ細やかな対応を行うため、これまでの営業所と全国の代理店による直販体制に加えて、医薬品卸との協業を開始し、「東和式販売体制」として販売・流通体制の強化に着手しております。今後も当社の製品を全国の医療機関・保険薬局へお届けできるよう努め、信頼され選ばれる企業となれるよう引き続き変革を進めてまいります。
このような活動の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、近年の追補品も順調に推移し、ほぼ計画通り44,698百万円(前年同期比10.3%増)となりました。また、売上原価率は53.2%と前年同期に比べて0.7ポイント低下し、売上総利益は20,919百万円(同12.0%増)となりました。
販売費及び一般管理費については、研究開発費等の減少により15,841百万円(同3.2%減)となりました。その結果、営業利益は5,078百万円(同118.6%増)、経常利益は6,058百万円(前年同期は383百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,303百万円(前年同期は85百万円)となりました。
2017/11/14 9:02