国内ジェネリック医薬品の販売面に関しては、6月に新製品2成分4品目を初年度売上高390百万円の計画で販売を開始し、12月には新製品2成分3品目を初年度70百万円の計画で販売を開始しました。これにより、当社のジェネリック医薬品の製品数は344成分764品目となりました。また、2017年4月より開始したこれまでの直販体制に医薬品卸との協業を加えた「東和式販売体制」は当期で3年目となり、当社の製品を全国の医療機関・保険薬局へお届けできる体制が整備され、売上が順調に推移しました。
このような活動の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、近年の追補品も順調に推移し、84,405百万円(前年同期比7.8%増)となりました。売上原価率は53.7%と前年同期比0.4ポイント低下、売上総利益は39,105百万円(同8.8%増)となりました。また、販売費及び一般管理費については、支払手数料、研究開発費等の増加により24,983百万円(同4.1%増)となりました。その結果、営業利益は14,122百万円(同18.1%増)、経常利益は15,430百万円(同6.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10,969百万円(同4.9%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
2020/02/13 10:57