新規事業の創出として、厚生労働省が掲げる「健康寿命の延伸」の実現を目指し、国立循環器病センターと植物由来成分「タキシフォリン」の認知症予防効果に関する医学的エビデンス構築を目的とする共同研究を開始し、地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪精神医療センターと、アルツハイマー型認知症のバイオマーカーに関する共同研究契約を締結するなど、新たな健康関連事業の着手に取り組んでおります。今後も、「人々の健康に貢献する」という当社の理念のもと、ヘルスケア領域での新規事業の創出を目指してまいります。
このような活動の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、37,900百万円(前年同期比33.4%増)となりました。売上原価率は58.1%と前年同期比4.9ポイント上昇したものの、売上総利益は15,896百万円(同19.5%増)となりました。また、販売費及び一般管理費については、11,325百万円(同39.9%増)となりました。その結果、営業利益は4,570百万円(同12.3%減)、経常利益は4,778百万円(同9.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,335百万円(同11.4%減)となりました。
国内の売上高は2019年10月と2020年4月に行われた薬価改定の影響により、27,936百万円(前年同期比1.7%減)となりました。売上原価率は55.1%と前年同期比1.9ポイント上昇し、売上総利益は12,556百万円(同5.6%減)となりました。また、販売費及び一般管理費については、支払手数料等の増加により8,422百万円(同4.0%増)となりました。その結果、営業利益は4,133百万円(同20.7%減)となりました。
2020/08/14 9:26