また、平成27年10月からゲルベ・ジャパン株式会社が製造販売承認を保有する「マグネスコープ静注」、「リピオドール注」、「ヘキサブリックス注」の販売が、当社に移管されることになりました。当社は従来から販売しているジェネリック造影剤及び新薬であるX線造影剤「オプチレイ注」に加え、今回、欧州でもっとも使用されているMRI造影剤である「マグネスコープ静注」、肝がん治療の肝動脈化学塞栓療法や不妊症治療時の子宮卵管造影などに用いられる「リピオドール注」、X線造影剤「ヘキサブリックス注」が加わることで、放射線領域、インターベンション治療領域・オンコロジー領域及び不妊症領域における新薬を拡充することができ、画像診断・治療においてより多くの患者様に貢献できるものと期待しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、主力製品を中心に比較的順調に推移し、23,000百万円(前年同期比9.7%増)となりました。利益面につきましては、原材料の調達価格の上昇や減価償却費の増加による売上原価の上昇、販売体制の強化等による販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は2,213百万円(同0.0%減)、経常利益は2,214百万円(同2.9%減)、四半期純利益は1,403百万円(同3.3%減)となりました。
なお、当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
2015/08/10 9:03