- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 8,067 | 15,460 | 23,000 | 31,680 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 846 | 1,485 | 2,223 | 3,105 |
2015/12/18 13:19- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2015/12/18 13:19- #3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| コニカミノルタ株式会社 | 4,953 | 医薬品事業 |
| アルフレッサ株式会社 | 4,518 | 医薬品事業 |
| 株式会社メディセオ | 4,032 | 医薬品事業 |
| 株式会社スズケン | 3,483 | 医薬品事業 |
| 東邦薬品株式会社 | 3,265 | 医薬品事業 |
2015/12/18 13:19- #4 事業等のリスク
⑦特定製品への依存について
尿路・血管造影剤「オイパロミン」は、平成27年9月期の売上高のおよそ2割を占める主力製品です。当製品が予期せぬ事由により販売中止となった場合や、売上高が大幅に減少した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑧薬価基準の改定について
2015/12/18 13:19- #5 業績等の概要
また、平成27年10月からゲルベ・ジャパン株式会社が製造販売承認を保有する「マグネスコープ静注」、「リピオドール注」、「ヘキサブリックス注」の販売が、当社に移管されました。当社は従来から販売しているジェネリック造影剤及び新薬であるX線造影剤「オプチレイ注」に加え、今回、欧州でもっとも使用されているMRI造影剤である「マグネスコープ静注」、肝がん治療の肝動脈化学塞栓療法や不妊症治療時の子宮卵管造影などに用いられる「リピオドール注」、X線造影剤「ヘキサブリックス注」が加わることで、放射線領域、インターベンション治療領域・オンコロジー領域及び不妊症領域における新薬を拡充することができ、画像診断・治療においてより多くの患者様に貢献できるものと期待しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、主力製品を中心に比較的順調に推移し、31,680百万円(前年同期比8.4%増)となりました。利益面につきましては、原材料の調達価格の上昇や減価償却費の増加による売上原価の上昇、販売体制の強化等による販売費及び一般管理費の増加等がありましたが、営業利益は3,251百万円(同2.5%増)と増収増益を確保致しました。経常利益は子会社への貸付金の為替の評価損が発生したことなどにより3,099百万円(同3.1%減)となりましたが、当期純利益は2,092百万円(同0.6%増)と過去最高益となりました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2015/12/18 13:19- #6 研究開発活動
現在は、造影剤の新効能・新用量の開発、女性ホルモン製剤、抗がん剤等の後発品の開発を進めており、今後も、新薬、バイオ後続品、付加価値をつけた後発品などの新製品の早期開発及び上市を目指してまいります。
なお、当連結会計年度の研究開発費総額は1,729百万円となっております。また、連結売上高に占める研究開発費の割合は5.5%であります。
2015/12/18 13:19- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は31,680百万円(前年同期比8.4%増)となり、前期に比べて2,465百万円の増加となりました。増加の主な内訳といたしましては、バイオシミラーの「フィルグラスチムBS注」が802百万円の増加、既存の「ルナベル配合錠」から重篤な副作用の発現をさらに低減することを目的に開発された月経困難症治療剤「ルナベル配合錠ULD」が741百万円の増加、子会社の売上348百万円増など比較的順調に推移いたしました。
売上原価につきましては、売上高が計画を下回ったことや円安進展による原材料価格の上昇、富山工場の第5製剤棟第Ⅱ期工事部分が稼働開始したことによる減価償却費の増加などにより、売上原価率は前期に比べ1.5ポイント上昇し59.1%になっております。
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