四半期報告書-第70期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1. 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Upsher-Smith Laboratories, LLC
事業の内容 ジェネリック医薬品の製造販売業
(2)企業結合を行った主な理由
当社は中期経営計画「M1 TRUST 2018」の中で、「市場環境の激変の中で成長を続けられる企業体質への変革」を目指すべき姿に掲げ、国内ジェネリック市場におけるNo.1シェアの堅持、ジェネリックシェア80%時代に対応した安定供給能力とコスト管理能力の強化、海外事業の基盤構築に向けた取り組みの加速といった重点テーマに取り組んでまいりました。
海外事業については、世界最大の医薬品市場である米国市場への挑戦を進めており、2013年6月に米国子会社を設立、同年8月に米国食品医薬品局(FDA)に対し、HMG-CoA還元酵素阻害剤ピタバスタチンについて医薬品簡略承認申請(Abbreviated New Drug Application; ANDA)を提出し、2017年2月10日に日本のジェネリック専業メーカーとして初のパラグラフⅣによる承認を取得しております。2016年6月28日には選択的β3アドレナリン受容体作動性過活動膀胱治療剤ミラベグロンについてANDAを申請したほか、今後も継続的にパラグラフⅣの取り組みを進める所存です。
一方、USLは1919年に設立された、ジェネリック医薬品の研究開発、製造、販売を手掛ける米国の製薬会社です。経口固形製剤を中心とした約30品目の多様な製品ポートフォリオ及び30品目を超えるパイプライン製品を有し、米国ジェネリック市場において揺るぎない地位を築いております。
当社は、2013年からパラグラフⅣを中心とした取り組みを進めて参りましたが、本件により米国にて確固たる事業基盤を獲得し、本格的な米国市場進出を果たします。今後当社は、この事業基盤を活用し、USL独自のパイプライン製品に加え、当社米国向けパイプライン製品を米国市場にて展開していきます。当社がこれまで日本で蓄積した知財戦略、製剤技術力とUSLが有する研究開発、製造、販売力を組み合わせることで米国事業を伸展し、更なる成長、拡大を図って参ります。
(3)企業結合日
平成29年5月31日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする持分の取得
(5)結合後企業の名称
Upsher-Smith Laboratories, LLC
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価として持分を取得したことによるものであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
当第1四半期連結累計期間においては貸借対照表のみを連結しており、四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
※1 取得の対価について、実際の支払額は持分売買契約に定める持分取得実行時の価格調整を実施した金額となる予定です。現時点で想定される支払額を記載しておりますが、最終的な取得原価は変動することが見込まれます。
※2 持分売買契約に基づき、取得対価は今後一定の事象が発生することに伴い、変動する可能性があります。なお、現時点において支払額が確定しておらず、取得の対価に含めておりません。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
96,362百万円
のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
取得原価が取得した資産及び引受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3)償却方法及び償却期間
効果の発現する期間にわたって均等償却する予定です。
取得による企業結合
1. 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Upsher-Smith Laboratories, LLC
事業の内容 ジェネリック医薬品の製造販売業
(2)企業結合を行った主な理由
当社は中期経営計画「M1 TRUST 2018」の中で、「市場環境の激変の中で成長を続けられる企業体質への変革」を目指すべき姿に掲げ、国内ジェネリック市場におけるNo.1シェアの堅持、ジェネリックシェア80%時代に対応した安定供給能力とコスト管理能力の強化、海外事業の基盤構築に向けた取り組みの加速といった重点テーマに取り組んでまいりました。
海外事業については、世界最大の医薬品市場である米国市場への挑戦を進めており、2013年6月に米国子会社を設立、同年8月に米国食品医薬品局(FDA)に対し、HMG-CoA還元酵素阻害剤ピタバスタチンについて医薬品簡略承認申請(Abbreviated New Drug Application; ANDA)を提出し、2017年2月10日に日本のジェネリック専業メーカーとして初のパラグラフⅣによる承認を取得しております。2016年6月28日には選択的β3アドレナリン受容体作動性過活動膀胱治療剤ミラベグロンについてANDAを申請したほか、今後も継続的にパラグラフⅣの取り組みを進める所存です。
一方、USLは1919年に設立された、ジェネリック医薬品の研究開発、製造、販売を手掛ける米国の製薬会社です。経口固形製剤を中心とした約30品目の多様な製品ポートフォリオ及び30品目を超えるパイプライン製品を有し、米国ジェネリック市場において揺るぎない地位を築いております。
当社は、2013年からパラグラフⅣを中心とした取り組みを進めて参りましたが、本件により米国にて確固たる事業基盤を獲得し、本格的な米国市場進出を果たします。今後当社は、この事業基盤を活用し、USL独自のパイプライン製品に加え、当社米国向けパイプライン製品を米国市場にて展開していきます。当社がこれまで日本で蓄積した知財戦略、製剤技術力とUSLが有する研究開発、製造、販売力を組み合わせることで米国事業を伸展し、更なる成長、拡大を図って参ります。
(3)企業結合日
平成29年5月31日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする持分の取得
(5)結合後企業の名称
Upsher-Smith Laboratories, LLC
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価として持分を取得したことによるものであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
当第1四半期連結累計期間においては貸借対照表のみを連結しており、四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金(※1) | 約1,000百万USドル(約1,110億円) |
| 条件付取得対価(※2) | 約50百万USドル (約55億円) |
※1 取得の対価について、実際の支払額は持分売買契約に定める持分取得実行時の価格調整を実施した金額となる予定です。現時点で想定される支払額を記載しておりますが、最終的な取得原価は変動することが見込まれます。
※2 持分売買契約に基づき、取得対価は今後一定の事象が発生することに伴い、変動する可能性があります。なお、現時点において支払額が確定しておらず、取得の対価に含めておりません。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
96,362百万円
のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
取得原価が取得した資産及び引受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3)償却方法及び償却期間
効果の発現する期間にわたって均等償却する予定です。