- #1 役員報酬(連結)
(注)1.業績連動報酬等は、事業年度ごとの会社業績向上に対する意識を高めるため、単年度の業績指標の目標値としてROE及び経常利益を掲げ、その目標値に対する達成度合いから役位に応じて算出された額を、賞与として毎年一定の時期に支給することとしています。当事業年度のROEは10.5%、経常利益は8億5千3百万円となりました。
2.非金銭報酬等の内容は、取締役の中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として導入した業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」の役員株式給付規程に基づき、各事業年度における業績(ROE及び経常利益)、目標達成度及び役位に応じて算出された株式数に相当するポイントを、毎年一定の時期に付与することとしています。
2023/06/23 9:50- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社は収益面での経営指数を重視しておりますので、売上高を伸ばしながら、かつ継続的な原価低減に努め、営業利益率、経常利益率を高めることで高収益企業として成長し続けてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略、会社の対処すべき課題
2023/06/23 9:50- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
臨床検査薬業界においては、感染防止に伴う医療機関への訪問規制等、対面での学術・営業活動の制限が長期化しましたが、感染収束に伴いその制限も緩和され、診断・治療等に欠かせない検査需要に変化はなく、臨床的に価値ある検査の継続的な供給が求められています。
このような状況の中、当社は基幹領域である生化学及び免疫学検査試薬の拡販に注力してまいりました。生化学検査分野は堅調に推移し23億6千1百万円(前期比2.5%増)、免疫検査分野では輸血検査試薬及び腫瘍マーカー試薬等が順調に推移し22億4千7百万円(前期比7.3%増)となりました。また、その他の分野は3億1千4百万円(前期比45.3%増)となり、当事業年度における売上高は、49億2千3百万円(前期比6.7%増)となりました。一方で、為替や原材料価格上昇及び販管費の増加等から、営業利益は、8億2千1百万円(前期比9.8%増)、経常利益は、8億5千3百万円(前期比9.8%増)、当期純利益は、5億6千8百万円(前期比10.9%増)となりました。
②財政状態の状況
2023/06/23 9:50