当第2四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)のわが国経済は、景気が緩やかに拡大しているものの、人手不足による景気の腰折れリスクや相次いだ自然災害の影響、米国の保護主義政策による世界経済の減速懸念などから、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
こうした中、当第2四半期連結累計期間の売上高37億26百万円(前年同四半期比6.6%増)、営業利益1億27百万円(前年同四半期比140.4%増)、経常利益2億3百万円(前年同四半期比23.4倍)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億6百万円(前年同四半期比172.2倍)となりました。
売上高の伸長は、中国市場において診断薬メーカー向け販売が好調である北京博尔邁生物技術有限公司と、本年1月より診断薬原料の商業生産が順調に稼働している恩碧楽(杭州)生物科技有限公司の中国子会社による効果です。また国内市場においては当社事業の柱である自己免疫疾患検査試薬や、本年4月に新製品を発売したがん関連検査試薬が堅調に推移しています。売上高の伸長に加え、これまでのグループ企業再編をはじめとする各種固定費低減効果により、当第2四半期連結累計期間における利益は順調に推移しております。
2018/11/08 9:53