有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な後発事象)
当社は、2023年5月16日開催の取締役会において、当社の子会社である第一三共エスファ株式会社の全株式をクオールホールディングス株式会社に譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
(1) 株式譲渡の理由
国内における後発医薬品は、国の使用促進策とともに先発医薬品からの置き換えが進み、使用割合は既に目標(対象市場の80%)に概ね達しています。現在後発医薬品は不可欠なものと認識されていますが、一方では安定供給や品質管理などに課題を残しています。
第一三共エスファ株式会社はオーソライズドジェネリック(AG)製品を強みとして急速に業績を拡大してきました。一方、クオールホールディングス株式会社は、保険薬局事業と医療関連事業の二つの事業で構成されており、それぞれの領域において、医療や健康を支える事業に取り組んでいます。
このたび、両社の事業が融合することで発揮されるシナジーにより、AGを中心とするジェネリック事業の拡充に向けた開発力や安定供給力などを強化し、また、新規事業を検討することで、これまで以上に患者さんや医療関係者などステークホルダーの皆さまからのご期待に応えていくことが最適との結論に至りました。
(2) 株式譲渡の相手先の名称
クオールホールディングス株式会社
(3) 当該子会社の名称及び事業内容
名称 :第一三共エスファ株式会社
事業内容:医薬品の研究開発・販売
(4) 譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式数の状況
(5) 株式譲渡の日程
(6) 業績に与える影響
株式譲渡の都度、関係会社株式売却益を計上します。2024年3月期においては、約72億円の株式売却益を計上する見込みであります。
当社は、2023年5月16日開催の取締役会において、当社の子会社である第一三共エスファ株式会社の全株式をクオールホールディングス株式会社に譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
(1) 株式譲渡の理由
国内における後発医薬品は、国の使用促進策とともに先発医薬品からの置き換えが進み、使用割合は既に目標(対象市場の80%)に概ね達しています。現在後発医薬品は不可欠なものと認識されていますが、一方では安定供給や品質管理などに課題を残しています。
第一三共エスファ株式会社はオーソライズドジェネリック(AG)製品を強みとして急速に業績を拡大してきました。一方、クオールホールディングス株式会社は、保険薬局事業と医療関連事業の二つの事業で構成されており、それぞれの領域において、医療や健康を支える事業に取り組んでいます。
このたび、両社の事業が融合することで発揮されるシナジーにより、AGを中心とするジェネリック事業の拡充に向けた開発力や安定供給力などを強化し、また、新規事業を検討することで、これまで以上に患者さんや医療関係者などステークホルダーの皆さまからのご期待に応えていくことが最適との結論に至りました。
(2) 株式譲渡の相手先の名称
クオールホールディングス株式会社
(3) 当該子会社の名称及び事業内容
名称 :第一三共エスファ株式会社
事業内容:医薬品の研究開発・販売
(4) 譲渡株式数、譲渡価額及び譲渡前後の所有株式数の状況
| 譲渡前の所有株式数 | 18,000株(議決権数:18,000個、議決権所有割合:100%) |
| 譲渡株式数 | 18,000株 |
| 譲渡価額 | 25,000百万円 |
| 譲渡後の所有株式数 | 0株(議決権数:0個、議決権所有割合:0%) |
(5) 株式譲渡の日程
| 取締役会決議日 | 2023年5月16日 |
| 株式譲渡契約締結日 | 2023年5月16日 |
| 株式譲渡実行日(予定) | 2023年10月1日(当社所有株式の30%) 2024年4月1日(当社所有株式の21%) 当社所有株式の残り(49%)の株式譲渡実行日については、別途協議にて決定いたします。 |
(6) 業績に与える影響
株式譲渡の都度、関係会社株式売却益を計上します。2024年3月期においては、約72億円の株式売却益を計上する見込みであります。