親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 29億5900万
- 2011年9月30日 +13.38%
- 33億5500万
- 2012年9月30日 +28.02%
- 42億9500万
- 2013年9月30日 +2.37%
- 43億9700万
- 2014年9月30日 -20.51%
- 34億9500万
- 2015年9月30日 -15.11%
- 29億6700万
- 2016年9月30日 -9.54%
- 26億8400万
- 2017年9月30日 -53.8%
- 12億4000万
- 2018年9月30日 +78.79%
- 22億1700万
- 2019年9月30日 -62.38%
- 8億3400万
- 2020年9月30日 +153.96%
- 21億1800万
- 2021年9月30日 -94.29%
- 1億2100万
- 2022年9月30日 +926.45%
- 12億4200万
- 2023年9月30日 +41.47%
- 17億5700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における売上高は、薬価改定(杏林製薬㈱7%台)の影響はあったものの、新薬の成長により、新医薬品等(国内)の売り上げは前年同期を大幅に上回る実績で推移しました。後発医薬品の売り上げも増加し全体の売り上げは54,937百万円と前年同期比5,844百万円(前年同期比11.9%増)の増収となりました。2023/11/14 15:34
利益面では、売上原価率は上昇したものの売上増加により売上総利益が前年同期に対して2,033百万円増加しました。他方、販売費及び一般管理費は前年同期に対して1,666百万円の増加(研究開発費は656百万円減少)となり、その結果、営業利益は1,144百万円と前年同期比366百万円(前年同期比47.2%増)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に計上した特別利益(保険差益、受取損害賠償金等)の減少はあったものの、投資有価証券の売却益969百万円を特別利益に計上した結果、1,757百万円(前年同期比514百万円増)となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/14 15:34
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,242 1,757 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。