当第2四半期連結累計期間における売上高は、薬価改定及び新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により当社グループに関連する医療用医薬品市場はマイナス成長で推移し、新医薬品等(国内)は前年を下回る実績となりました。一方で、後発医薬品の売り上げは増加しましたが、全体の売り上げは前年同期比5億63百万円減(前年同期比1.2%減)の477億35百万円となりました。
利益面では、売り上げは減少したものの売上原価率が改善したことにより売上総利益は前年同期に対して2億73百万円増加するとともに、コスト削減の取り組み及び新型コロナウイルス感染症拡大に伴う医療機関に対するMR活動の自粛等により、販売費及び一般管理費が、前年同期に対して4億45百万円減少(内、研究開発費は9百万円増)し、営業利益は15億02百万円と前年同期比7億18百万円の増益(前年同期比91.7%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、国立研究開発法人科学技術振興機構から借入れておりました長期借入金に対する返済義務の一部免除による債務免除益10億73百万円を特別利益に計上したことから、21億18百万円(前年同期比154.0%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績
2020/11/13 14:52