営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、国内外においては企業や大学等における研究開発活動が回復基調となり、主力の試薬関連のEIA測定キットや抗体の販売を中心に、回復の兆しが見えてまいりました。利益面においては、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大防止対策により、国内外の出張諸経費を抑制したことや研究開発における選択と集中等により販売費及び一般管理費が減少いたしました。その結果、売上高は253,993千円 (前年同期比2.4%増)となり、営業損失は136,520千円(前年同期は177,491千円の営業損失)となりました。また、営業外費用に、関係会社の持分法による投資損失を57,180千円計上したこと等により経常損失は188,170千円(前年同期は227,918千円の経常損失)となりました。以上より、親会社株主に帰属する四半期純損失は199,333千円(前年同期は230,595千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、第3四半期以降の売上高につきましては、受託製品の販売や動物用体外診断用医薬品の販売並びに海外向け診断薬原料抗体の販売が大幅に増加することが予想されております。
2021/11/12 9:00