営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、国内外においては企業や大学等における研究開発活動が回復基調となり、主力の試薬関連のELISAキットや抗体の販売を中心に、回復の兆しが見えてまいりました。利益面においては、株式会社スカイライト・バイオテック(完全子会社)の吸収合併(簡易合併・略式合併)を行い一時的な費用が増加しましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策により、国内外の出張諸経費を抑制したことや研究開発における選択と集中等により販売費及び一般管理費が減少いたしました。その結果、売上高は448,082千円(前年同期比8.1%増)となり、営業損失は136,678千円(前年同期は230,684千円の営業損失)となりました。また、営業外費用に、関係会社の持分法による投資損失を103,868千円計上したこと等により経常損失は232,900千円(前年同期は299,846千円の経常損失)となりました。以上より、親会社株主に帰属する四半期純損失は243,515千円(前年同期は303,799千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、投資損失には関係会社である株式会社CUREDや株式会社AI BIOにおける研究開発コストの損失等が含まれます。
2022/02/14 9:05