4572 カルナバイオサイエンス

4572
2026/09/04
時価
84億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-114.62倍
(2009-2025年)
PBR
-19.92倍
2009年以降
1.19-30.2倍
(2009-2025年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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カルナバイオサイエンス(4572)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 創薬事業の推移 - 全期間

【期間】

連結

2012年12月31日
-5億468万
2013年3月31日
-1億2773万
2013年6月30日 -112.47%
-2億7138万
2013年9月30日 -50.13%
-4億742万
2013年12月31日 -34.99%
-5億4998万
2014年3月31日
-1億4239万
2014年6月30日 -121.59%
-3億1553万
2014年9月30日 -46.73%
-4億6299万
2014年12月31日 -48%
-6億8524万
2015年3月31日
-1億1114万
2015年6月30日
4億108万
2015年9月30日 -30.93%
2億7703万
2015年12月31日 -78.28%
6017万
2016年3月31日
-1億9099万
2016年6月30日 -43.56%
-2億7418万
2016年9月30日 -57.72%
-4億3244万
2016年12月31日 -42.45%
-6億1603万
2017年3月31日
-1億7714万
2017年6月30日 -104.36%
-3億6202万
2017年9月30日 -59.31%
-5億7674万
2017年12月31日 -45.97%
-8億4186万
2018年3月31日
-2億5345万
2018年6月30日 -103.34%
-5億1536万
2018年9月30日 -70.14%
-8億7682万
2018年12月31日 -43.93%
-12億6198万
2019年3月31日
-2億6361万
2019年6月30日
14億3568万
2019年9月30日 -23.4%
10億9976万
2019年12月31日 -47.51%
5億7723万
2020年3月31日
-2億9736万
2020年6月30日 -106.2%
-6億1315万
2020年9月30日 -57.12%
-9億6337万
2020年12月31日 -57.34%
-15億1580万
2021年3月31日
-3億7947万
2021年6月30日 -143.06%
-9億2236万
2021年9月30日 -48.35%
-13億6830万
2021年12月31日
-8億2015万
2022年3月31日
-1億796万
2022年6月30日 -406.77%
-5億4715万
2022年9月30日 -99.07%
-10億8921万
2022年12月31日 -58.15%
-17億2264万
2023年3月31日
-5億7013万
2023年6月30日 -81.19%
-10億3301万
2023年9月30日 -37.48%
-14億2023万
2023年12月31日
-13億4254万
2024年3月31日
-4億1771万
2024年6月30日 -156.31%
-10億7063万
2024年12月31日 -90.72%
-20億4194万
2025年6月30日
-10億151万
2025年12月31日 -102.12%
-20億2428万
2026年6月30日
-10億2092万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、創薬事業において画期的な医薬品の研究開発を推進し、また、創薬支援事業においては、製薬企業等の医薬品の開発をサポートするため、キナーゼを中心とした製品、サービスを販売提供しております。創薬事業においては、アンメットメディカルニーズの高いがん領域及び免疫・炎症疾患領域に重点をおき、経口投与可能な低分子医薬品を開発しています。当社グループは、医薬品の開発或いは医薬品の開発のサポート事業を通して、新薬により人が病気を克服することを目指し、サステナビリティ(持続可能な社会の実現)に貢献してまいります。
(1)ガバナンス及びリスク管理
2026/03/26 11:54
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループでは、創薬基盤技術をベースに「創薬支援事業」及び「創薬事業」を展開しており、この2つの事業を報告セグメントとしております。
「創薬支援事業」では、キナーゼタンパク質の販売、アッセイ開発、プロファイリング・スクリーニングサービス等を行っております。「創薬事業」では、キナーゼ阻害薬等の研究開発を行っております。
2026/03/26 11:54
#3 主要な設備の状況
2. 現在休止中の主要な設備はありません。
3. 本社・BMAラボの創薬支援事業、創薬事業共通の設備については、創薬支援事業及び創薬事業を含む全ての部門が共同に使用しているため、従業員数には、提出会社の全従業員数を記載しております。
4. 本社及びBMAラボは賃借物件で、その概要は以下のとおりであります。
2026/03/26 11:54
#4 事業の内容
当社グループの事業内容及び当社と子会社の当該事業における位置づけは次のとおりです。
区分事業内容主要な会社
創薬事業当社の創薬研究(*)の成果物である医薬品の特許をはじめとする知的財産権のライセンスを製薬企業等に導出し、契約一時金収入、マイルストーン収入及びロイヤリティ収入等を獲得する事業です。自社単独及び他社・他機関と共同でキナーゼ阻害薬等の基礎研究、創薬研究及び開発を行っております。当社CarnaBio USA,Inc.
創薬支援事業製薬企業やバイオベンチャー、大学等の研究機関で実施される創薬研究を支援するための製品・サービスを販売、提供することによって収入を獲得する事業です。具体的には、製品として、キナーゼ阻害薬の研究において試薬として用いられるキナーゼタンパク質とキナーゼの阻害活性を評価するアッセイ(*)キットを販売しております。さらに、受託サービスとして、製薬企業等が創り出した化合物(*)のキナーゼプロファイリング(*)及びスクリーニング(*)等の実施、キナーゼに係るアッセイ開発、並びに当社及び当社の協力会社が開発したセルベースアッセイ(*)サービスの提供等を行っております。当社、CarnaBio USA,Inc.
(注) セグメントは事業の区分と同一であります。
新薬の創薬標的を同定し、その標的に有効な医薬品候補化合物を創製して、さらにその有効性・安全性を確かめ医薬品としてわが国の厚生労働省や米国FDA等の規制当局に承認申請を行い、承認を得るまでの過程を「創薬」といいます。当社グループは、この「創薬」の中でも、特にキナーゼ阻害薬を創製するための基盤となる技術、いわゆる「創薬基盤技術」をベースに、「創薬事業」及び「創薬支援事業」を展開していることが特徴です。
2026/03/26 11:54
#5 事業等のリスク
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 創薬事業に関するリスク
① 医薬品の開発全般に係るリスク
2026/03/26 11:54
#6 従業員の状況(連結)
2025年12月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
創薬事業33[5]
創薬支援事業20[6]
(注) 1. 従業員数は就業人員であります。
2. 従業員数欄の[ ]外書きは、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2026/03/26 11:54
#7 沿革
当社は生命科学「バイオサイエンス(Bioscience)」を探究することで「人々の生命を守り、健康に貢献することを目指す。」ことを基本理念としています。当社はまさに「カルナ(Carna)=人間の健康を守る女神」でありたいと考えています。
年月概要
2003年4月日本オルガノン株式会社をスピンオフし、兵庫県神戸市にキナーゼ(*)に特化した創薬支援事業及び創薬事業の展開を目的として、カルナバイオサイエンス株式会社(資本金10百万円)を設立
2003年10月神戸国際ビジネスセンター(KIBC)にて業務を開始
(注) *を付している専門用語については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」の末尾に用語解説を設け、説明しております。
2026/03/26 11:54
#8 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
用途場所種類
創薬事業、創薬支援事業及び共用資産当社(神戸市中央区)CarnaBio USA, Inc.(米国マサチューセッツ州)建物及び構築物工具、器具及び備品リース資産ソフトウエアその他
当社グループは、管理会計上の区分(事業別)を基準にグルーピングを行っております。
当社グループの創薬事業においては、研究開発費が先行するという事業の特性上、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ることから、当該事業に係る資産の帳簿価額の回収可能価額をゼロとし、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
2026/03/26 11:54
#9 研究開発活動
当連結会計年度において当社グループが支出した研究開発費の総額は1,851,353千円であり、セグメント別の研究開発活動は以下のとおりであります。
(1) 創薬事業
当社は、創薬事業において、がん、免疫・炎症疾患を重点領域としてキナーゼ阻害薬を中心に低分子医薬品の創薬研究開発を行なっています。2025年12月末現在で、臨床開発段階にある3つのパイプラインを保有し、ならびに2つのパイプラインを導出しています。そのうち、BTK阻害剤docirbrutinib(AS-1763、対象疾患:CLLなどの血液がん)およびCDC7阻害剤monzosertib(AS-0141、対象疾患:固形がん・AMLなどの血液がん)のフェーズ1試験を実施中であり、当連結会計年度においては、当該臨床試験を推進するために、臨床試験費用、治験薬製造関連費用等に積極的な投資を行いました。また、住友ファーマ社と2018年3月より精神神経疾患を標的とした共同研究を実施しており、順調に進捗しております。これらのパイプラインの開発状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」に記載の各パイプライン別の概況をご参照ください。
2026/03/26 11:54
#10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1) 経営方針・経営戦略
当社は、創薬事業においては、アンメット・メディカル・ニーズの高い未だ有効な治療方法が確立されていない疾患を中心に、特にがん、免疫・炎症疾患を重点領域として画期的な新薬の開発を目指して研究開発に取り組み、また、創薬支援事業においては、新たなキナーゼ阻害薬(*)創製のための製品・サービスを製薬企業等へ提供するため、営業活動に取り組んでおります。創薬事業は、当社の研究部門が創製した医薬品候補化合物の知的財産権に基づく開発・商業化の権利を製薬会社等に導出(ライセンスアウト)し、その対価として契約一時金、一定の開発段階を達成した際のマイルストーンペイメント収入、新薬の上市後の売上高に応じた販売マイルストーンやロイヤリティ収入を獲得するビジネスモデルです。また、創薬支援事業は高品質なキナーゼタンパク質製品や正確なプロファイリング(*)・スクリーニングサービス(*)を製薬企業などの研究所へ販売・提供することで、安定的な収入を獲得し、創薬事業における研究開発のスピードアップに寄与しています。
創薬事業
2026/03/26 11:54
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 経営成績の状況
当社は、創薬事業においてはアンメット・メディカル・ニーズの高い未だ有効な治療方法が確立されていない疾患を中心に、特にがん、免疫・炎症疾患を重点領域として画期的な新薬の開発を目指して研究開発に取り組み、また、創薬支援事業においては新たなキナーゼ阻害薬創製のための製品・サービスを製薬企業等へ提供するため営業活動に取り組んでおります。
当連結会計年度のセグメント別の事業活動は以下のとおりです。
2026/03/26 11:54
#12 設備投資等の概要
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) 創薬事業
創薬研究の強化・効率化等のため、7,681千円の設備投資を行いました。
2026/03/26 11:54
#13 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要と判断された場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として計上します。
当社グループの創薬事業においては、研究開発費が先行するという事業の特性上、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ることから、当該事業に係る資産の帳簿価額の回収可能価額をゼロとし、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
また、当社グループの創薬支援事業においては、営業損益の悪化を踏まえ検討した結果、減損の兆候があると判断し、割引前将来キャッシュ・フローの総額が回収可能価額を下回ることから、共用資産を含めて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
2026/03/26 11:54

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