4902 コニカミノルタ

時価

2272億円

PER 予

-倍

2010年以降

赤字-64.04倍
（2010-2024年）

0.41倍

2010年以降

0.23-1.59倍
（2010-2024年）

0%

ROE 予

0%

ROA 予

0%

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債、資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額、研究開発費

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債		資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額		研究開発費
2011/03	-		983百万		-
2013/03	-		-		715億
2014/03	-		-		712億	-0.5%
2015/03	-		-		753億	+5.7%
2016/03	-		-		751億	-0.3%
2017/03	-		-		728億	-3.1%
2018/03	5.76億		-		742億	+2%
2019/03	15.5億	+168.4%	-		730億	-1.6%
2020/03	4.19億	-72.9%	-		678億	-7.2%
2021/03	3.94億	-6%	-		592億	-12.6%
2022/03	23.4億	+494.4%	-		541億	-8.7%
2023/03	2.71億	-88.4%	-		526億	-2.8%

2011年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: 9億8300万
研究開発費: -

2013年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 715億3300万

2014年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 711億8400万

2015年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 752億7700万

2016年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 750億8500万

2017年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 727億8500万

2018年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: 5億7600万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 742億1800万

2019年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: 15億4600万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 730億900万

2020年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: 4億1900万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 677億7300万

2021年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: 3億9400万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 592億100万

2022年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: 23億4200万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 540億5600万

2023年3月

損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債: 2億7100万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
研究開発費: 525億5700万