4902 コニカミノルタ

4902
2024/08/16
時価
1990億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-64.04倍
(2010-2024年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.23-1.59倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
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売上高 - プロフェッショナルプリント事業

【期間】

連結

2018年9月30日
1094億5000万
2019年9月30日 -5.32%
1036億2800万
2020年9月30日 -29.07%
735億600万
2021年9月30日 +27.28%
935億6100万
2022年9月30日 +28.15%
1198億9400万
2023年9月30日 +3.45%
1240億3300万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
売上高5282,894286,355
売上原価161,635161,014
2023/11/10 11:33
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
売上高5,9530,743552,763
売上原価304,726315,523
2023/11/10 11:33
#3 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
当期の第1四半期連結会計期間から、従来「インダストリー事業」に含めていた一部の事業を「その他」に含めております。
報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、本社業務にかかわる費用の一部は報告セグメントに帰属しない全社費用として各報告セグメントに配賦しないこととし、当期の第1四半期連結会計期間から報告セグメント利益又は損失の測定方法の変更を行っております。この変更に伴い、前第2四半期連結累計期間のセグメント損益が「デジタルワークプレイス事業」で4,611百万円、「ヘルスケア事業」で465百万円、「インダストリー事業」で749百万円増加し、「調整額」で5,826百万円減少しております。また、「デジタルワークプレイス事業」及び「プロフェッショナルプリント事業」の両事業に共通する費用の配賦方法を当期の第1四半期連結会計期間から変更しております。この変更に伴い、前第2四半期連結累計期間のセグメント損益が「デジタルワークプレイス事業」で1,530百万円増加し、「プロフェッショナルプリント事業」で同額減少しております。
なお、前第2四半期連結累計期間及び前第2四半期連結会計期間のセグメント情報については、これらの変更を反映した後の数値により作成したものを開示しております。
2023/11/10 11:33
#4 注記事項-その他の費用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)事業構造改善費用は、主としてデジタルワークプレイス事業及びプロフェッショナルプリント事業における欧州、北米等の販売拠点に係る構造改革費用であります。
(注2)前第2四半期連結累計期間における訴訟和解金は、北米子会社における訴訟での和解金であります。
2023/11/10 11:33
#5 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)セグメント間の内部売上高は市場価格等に基づいております。
(注2)その他には報告セグメントに含まれないQOLソリューションに係る事業等が含まれております。
2023/11/10 11:33
#6 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1 報告企業
コニカミノルタ株式会社(以下「当社」)は日本に所在する企業であり、東京証券取引所プライム市場に上場しております。本要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」)、並びに関連会社に対する当社グループの持分により構成されております。その主な事業は、デジタルワークプレイス事業、プロフェッショナルプリント事業、ヘルスケア事業及びインダストリー事業であります。
本要約四半期連結財務諸表は、2023年11月9日に当社取締役代表執行役社長兼CEO大幸利充によって承認されております。
2023/11/10 11:33
#7 注記事項-売上高、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
9 売上高
分解した売上高は以下のとおりであります。
当期の第1四半期連結会計期間から、報告セグメントの区分の一部を変更しております。前第2四半期連結累計期間の数値については、これらの変更を反映した後の数値により作成したものを開示しております。詳細は、「注記5 事業セグメント (1)報告セグメント」に記載しております。
2023/11/10 11:33
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績全般の概況
前第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間増減
億円億円億円%
売上高5,3075,5272204.1
売上総利益2,2602,3721125.0
(注)「事業貢献利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
当第2四半期連結累計期間(以下「当累計期間」)における当社グループの連結売上高は、5,527億円(前年同期比4.1%増)となりました。デジタルワークプレイス事業とプロフェッショナルプリント事業については、地域別に強弱はあるものの為替影響もあり前年同期比で増収となりました。インダストリー事業は、センシングユニットがディスプレイ設備投資抑制の影響を受けたものの、機能材料ユニット、IJコンポーネントユニット、光学コンポーネントユニットが好調に推移し、増収となりました。地域別では当累計期間において前年同期比で、北米で約5%、欧州で約9%、中国で約1%、アジア(除く中国)で約1%の増収、日本では約1%の減収となりました。
2023/11/10 11:33