研究開発費
- 【期間】
連結
- 2019年3月31日
- 125億
- 2020年3月31日 -3.2%
- 121億
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 業績全般の概況2023/11/10 11:33
(注)「事業貢献利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 増減 減価償却費及び償却費 377 377 0 0.2 研究開発費 311 325 13 4.4 億円 億円 億円 %
当第2四半期連結累計期間(以下「当累計期間」)における当社グループの連結売上高は、5,527億円(前年同期比4.1%増)となりました。デジタルワークプレイス事業とプロフェッショナルプリント事業については、地域別に強弱はあるものの為替影響もあり前年同期比で増収となりました。インダストリー事業は、センシングユニットがディスプレイ設備投資抑制の影響を受けたものの、機能材料ユニット、IJコンポーネントユニット、光学コンポーネントユニットが好調に推移し、増収となりました。地域別では当累計期間において前年同期比で、北米で約5%、欧州で約9%、中国で約1%、アジア(除く中国)で約1%の増収、日本では約1%の減収となりました。