総負債については、前連結会計年度末比53億円(1.1%)増加の4,913億円となりました。支払手形及び買掛金は14億円増加の976億円、退職給付に係る負債は127億円増加の663億円となりました。また、未払費用は47億円増加、未払法人税等は77億円増加となりました。一方で、有利子負債(長短借入金と社債の合計額)は、211億円減少の1,750億円となりました。
純資産については、前連結会計年度末比202億円(4.2%)増加の5,003億円となりました。利益剰余金は146億円減少し2,278億円となりました。これは、四半期純利益の計上219億円、剰余金の配当支払いによる減少89億円、自己株式の消却による減少207億円、退職給付に関する会計基準の適用による減少70億円等があったことによるものです。また、自己株式は取得による増加142億円及び消却による減少207億円等により、65億円の減少となりました。その他の包括利益累計額は為替換算調整勘定の増加245億円、その他有価証券評価差額金の増加28億円等により、279億円増加の395億円となりました。
これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は、0.7ポイント増加の50.2%となりました。
2015/02/06 10:21