① 業績全般の概況
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | 増減 |
| 億円 | 億円 | 億円 | % |
| 売上高 | 5,170 | 4,974 | △195 | △3.8 |
| 売上総利益 | 2,515 | 2,368 | △146 | △5.8 |
当第2四半期連結累計期間(以下「当期間」)における当社グループの連結
売上高は、4,974億円(前年同期比3.8%減)となりました。米中貿易摩擦や中国経済の減速、欧州景気の不透明感継続により顧客の投資が抑制されている影響や、円高の影響を受け、オフィス事業、プロフェッショナルプリント事業で減収となりました。また、産業用材料・機器事業の産業用光学システム分野では需要の端境期の影響を受け減収、材料・コンポーネント分野は前年同期並みの
売上高を確保しました。一方、ヘルスケア事業は増収に転じ、新規分野は遺伝子診断の新サービスが好調なバイオヘルスケア分野を中心に増収となりました。
利益面では、高付加価値販売へのシフトを継続していますが、減収による影響に加え、新製品の製造原価低減の遅れなどによる売上総利益率の低下も影響して売上総利益が減少、前年同期に資産流動化による収益149億円が計上されていたこともあり、当期間の営業利益は大幅減益の54億円(前年同期比84.3%減)となりました。