① 業績全般の概況
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | 増減 |
| 売上総利益 | 2,368 | 1,609 | △758 | △32.0 |
| 営業利益(△は損失) | 54 | △278 | △333 | - |
| 税引前四半期利益(△は損失) | 15 | △308 | △324 | - |
当第2四半期連結累計期間(以下「当期間」)における当社グループの連結売上高は、3,846億円(前年同期比22.7%減)となりました。新型コロナウイルス感染症拡大に起因する各地域での経済活動の低下による影響は、5月に底を打って以降着実に回復し、当第1四半期連結会計期間の前年同期比減収率28%から当第2四半期連結会計期間は同17%まで縮小しました。事業別ではワークプレイスハブユニット、産業印刷ユニット、計測機器ユニット、および画像IoTソリューションユニットが当期間で増収となりました。地域別では当第1四半期連結会計期間では各地域減収であったものの、当第2四半期連結会計期間では、中国で増収に転じ、欧州は9割弱に回復、日米は8割弱の回復となりました。
当期間の
営業損失は278億円(前年同期は54億円の
営業利益)となりました。売上総利益は製品販売構成比の悪化と生産調整の影響による利益率の低下が前期から残り回復が遅れていますが、前期から当期間に実施した構造改革効果なども含め販売管理費を当第1四半期連結会計期間から継続的に抑制したことで、当第2四半期連結会計期間の
営業損失は52億円となり、9月単月では黒字転換となりました。