売上高 - その他
連結
- 2013年6月30日
- 34億4900万
- 2014年6月30日 +5.77%
- 36億4800万
- 2015年6月30日 +152.52%
- 92億1200万
- 2016年3月31日 +41.62%
- 130億4600万
- 2017年3月31日 +60.38%
- 209億2300万
- 2018年3月31日 +28.62%
- 269億1200万
- 2019年3月31日 +41.62%
- 381億1300万
- 2020年3月31日 +18.53%
- 451億7600万
- 2021年3月31日 +12.73%
- 509億2800万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2024/05/10 15:06
(注) 詳細は、「要約四半期連結財務諸表注記」の「3.重要性がある会計方針」をご参照ください。百万円 百万円 売上高 5 240,009 249,453 売上原価 3,5,8 71,521 61,936 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当第1四半期連結会計期間より、当社グループ内の業績管理区分の一部見直しに伴い、従来「日本事業」に計上していた一部業績を「その他」に計上しています。 なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しています。2024/05/10 15:06
(2) 報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額の算定方法
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要性がある会計方針」で記載している会計方針と同様です。 - #3 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (12) 業績に与える影響2024/05/10 15:06
当該企業結合に係る取得日以降に生じた売上高および四半期利益はそれぞれ3,144百万円および76百万円です。また、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の当第1四半期連結累計期間の売上高および四半期損失は、それぞれ250,789百万円および△3,018百万円であったと算定されます。なお、当該プロフォーマ情報は四半期レビューを受けていません。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2 EBITDAは、コア営業利益に、減価償却費(使用権資産の減価償却費を除く)および償却費を加算しています。2024/05/10 15:06
3 売上高における実質増減率は、為替影響、当第1四半期連結累計期間・前第1四半期連結累計期間におけるすべての事業譲渡影響と譲渡に係る移行期間中のサービス提供に関わる影響(以下「事業譲渡影響」という。)、および「Dr. Dennis Gross Skincare」買収影響を除いて計算しています。
当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日~2024年3月31日)は、地政学リスクの高まり、物価上昇、円安の進行等に伴う先行き不透明感が継続し、中国や欧州では経済成長の減速感が見られたものの、米国では良好な雇用・所得環境を背景に景気は堅調に推移し、日本においても緩やかな景気の回復が続きました。