このような市場環境において、当社は今年度を抜本的な改革に向けた準備の年と位置付け、「お客さま起点のマーケティング実行力とブランド力の強化」、「組織と企業風土の革新」、「経営基盤の強化」に取り組んでいます。また、新たな長期ビジョンと来年度からスタートする中期経営計画の策定を進め、平成26年12月17日に中長期戦略「VISION 2020」の発表を行いました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比3.8%増の555,766百万円となりました。国内売上高は、前年同期比2.4%減の264,996百万円、海外売上高は現地通貨ベースで前年同期比2.8%増、円換算後では為替レートが円安傾向で推移したことにより、前年同期比10.2%増の290,770百万円となりました。営業利益は、国内での賞与増による人件費の増加、海外でのマーケティング投資強化やアメリカ物流センターのトラブルに伴う費用増などにより、前年同期比43.6%減の18,809百万円となり、経常利益も前年同期比42.0%減の20,520百万円となりました。四半期純利益は、デクレオール及びカリタブランドの譲渡に伴い特別利益を計上したことなどから、前年同期比66.1%増の27,823百万円となりました。
報告セグメントごとの業績は、次のとおりです。
2015/02/10 14:07