当第3四半期連結累計期間の売上高は、99,085百万円(前年同四半期比0.3%減)となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、アジア子会社が好調に推移したものの、当社が低調に推移し、59,819百万円(前年同四半期比1.3%減)、フレグランス部門は、フランス及び中国子会社が伸長したことにより、27,279百万円(前年同四半期比8.1%増)、アロマケミカル部門は、主力品メントールが前期を下回り、7,556百万円(前年同四半期比5.2%減)、ファインケミカル部門は、医薬中間体が低調に推移したことにより、3,401百万円(前年同四半期比24.5%減)となりました。その他不動産部門は、1,029百万円(前年同四半期比2.2%増)となりました。
利益面では、営業利益は3,882百万円(前年同四半期比32.8%減)、経常利益は4,984百万円(前年同四半期比22.8%減)となりました。四半期純利益は3,256百万円(前年同四半期比3.6%減)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社フレーバー部門の減収等により、売上高は48,816百万円(前年同四半期比7.2%減)、営業利益は958百万円(前年同四半期比69.6%減)となりました。米州は、主に米国子会社が低調となり、売上高は19,283百万円(前年同四半期比5.2%減)、営業損失は815百万円(前年同四半期は営業利益39百万円)となりました。欧州は、フランス子会社が大きく伸長したことにより、売上高は15,384百万円(前年同四半期比17.4%増)、営業利益は1,283百万円(前年同四半期比181.5%増)となりました。アジアは、中国子会社が好調に推移し、売上高は15,601百万円(前年同四半期比17.2%増)、営業利益は2,271百万円(前年同四半期比10.2%増)となりました。
2015/02/12 15:12