当第3四半期連結累計期間の売上高は、107,759百万円(前年同四半期比8.8%増)となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、ドイツ子会社が好調に推移したことにより、63,826百万円(前年同四半期比6.7%増)、フレグランス部門は、米州及びアジア子会社が好調に推移したことにより、29,583百万円(前年同四半期比8.4%増)、アロマイングリディエンツ部門は、主力品メントールが堅調に推移し、為替の影響等により、8,455百万円(前年同四半期比11.9%増)、ファインケミカル部門は、医薬中間体が伸長したことにより、4,851百万円(前年同四半期比42.6%増)となりました。その他不動産部門は、1,043百万円(前年同四半期比1.4%増)となりました。
利益面では、営業利益は6,160百万円(前年同四半期比58.7%増)、経常利益は6,088百万円(前年同四半期比22.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,081百万円(前年同四半期比56.0%増)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のファインケミカル部門が好調に推移し、売上高は49,360百万円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は2,169百万円(前年同四半期比126.4%増)となりました。米州は、米国子会社の業績が回復し、売上高は24,591百万円(前年同四半期比27.5%増)、営業利益は567百万円(前年同四半期は営業損失815百万円)となりました。欧州は、ドイツ子会社が好調に推移したものの、フランス子会社が低調に推移し、売上高は14,883百万円(前年同四半期比3.3%減)、営業利益は655百万円(前年同四半期比48.9%減)となりました。アジアは、シンガポール子会社が好調に推移し、売上高は18,924百万円(前年同四半期比21.3%増)、営業利益は2,596百万円(前年同四半期比14.3%増)となりました。
2016/02/12 15:09