当第3四半期連結累計期間の売上高は、105,560百万円(前年同四半期比2.0%減)となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、米国子会社等が好調に推移したものの、為替の影響により、63,062百万円(前年同四半期比1.2%減)、フレグランス部門は、中国子会社等が低調となり、27,421百万円(前年同四半期比7.3%減)、アロマイングリディエンツ部門は、主力品メントールが堅調に推移したものの、為替の影響により、8,057百万円(前年同四半期比4.7%減)、ファインケミカル部門は、医薬中間体が伸長したことにより、5,953百万円(前年同四半期比22.7%増)となりました。その他不動産部門は、1,065百万円(前年同四半期比2.1%増)となりました。
利益面では、営業利益は6,916百万円(前年同四半期比12.3%増)、経常利益は7,510百万円(前年同四半期比23.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,199百万円(前年同四半期比22.0%増)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のファインケミカル部門が好調に推移したものの、フレーバー新工場の稼働に伴うコスト増等により、売上高は49,800百万円(前年同四半期比0.9%増)、営業利益は2,116百万円(前年同四半期比2.4%減)なりました。米州は、米国子会社等が好調に推移し、売上高は24,624百万円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益は1,248百万円(前年同四半期比119.8%増)となりました。欧州は、ドイツ子会社等が堅調に推移したものの、為替の影響により、売上高は14,116百万円(前年同四半期比5.2%減)、営業利益は825百万円(前年同四半期比26.0%増)となりました。アジアは、中国子会社が低調となり、売上高は17,018百万円(前年同四半期比10.1%減)、営業利益は2,439百万円(前年同四半期比6.1%減)となりました。
2017/02/13 16:07