当連結会計年度の売上高は、前期比3.5%減の136,764百万円となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、米国子会社等が好調に推移したものの、為替の影響により、前期比2.3%減の82,100百万円、フレグランス部門は、中国子会社等が低調となり、前期比7.3%減の35,928百万円、アロマイングリディエンツ部門は、主力品メントールが堅調に推移したものの、為替の影響により、前期比8.0%減の10,521百万円、ファインケミカル部門は、医薬中間体が伸長したことにより、前期比12.4%増の6,788百万円となりました。その他不動産部門は、前期比2.5%増の1,425百万円となりました。
利益面では、営業利益は前期比7.9%増の7,159百万円、経常利益は前期比28.3%増の7,745百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比29.6%増の6,327百万円となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のファインケミカル部門が好調に推移し、売上高は65,529百万円(前期比0.3%減)、営業利益は2,504百万円(前期比10.0%増)となりました。米州は、主に米国子会社等が好調に推移し、売上高は31,455百万円(前期比1.5%減)、営業利益は1,123百万円(前期比187.5%増)となりました。欧州は、ドイツ子会社等が堅調に推移したものの、為替の影響により、売上高は18,219百万円(前期比8.9%減)、営業利益は635百万円(前期比13.4%減)となりました。アジアは、中国子会社が低調となり、売上高は21,560百万円(前期比10.3%減)、営業利益は2,639百万円(前期比11.4%減)となりました。
2017/06/28 13:37