当第1四半期連結累計期間の売上高は、38,895百万円(前年同四半期比7.9%増)となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、ドイツ子会社等が好調に推移したことにより、23,103百万円(前年同四半期比6.1%増)、フレグランス部門は、シンガポール子会社の増収等により、9,703百万円(前年同四半期比6.4%増)、アロマイングリディエンツ部門は、主力品メントールが堅調に推移し、3,426百万円(前年同四半期比12.7%増)、ファインケミカル部門は、医薬品中間体の伸長により、2,301百万円(前年同四半期比32.8%増)となりました。その他不動産部門は、359百万円(前年同四半期比0.3%減)となりました。
利益面では、営業利益は2,193百万円(前年同四半期比6.4%増)、経常利益は2,871百万円(前年同四半期比17.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,050百万円(前年同四半期比11.4%増)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のアロマイングリディエンツ部門が堅調に推移したことにより、売上高は18,020百万円(前年同四半期比3.1%増)となったものの、原料価格の上昇による売上総利益の悪化等により、営業利益は1,109百万円(前年同四半期比10.6%減)となりました。米州は、売上高は8,150百万円(前年同四半期比5.6%増)となったものの、主に米国子会社における原料高騰の影響等により、営業損失は248百万円(前年同四半期は営業利益130百万円)となりました。欧州は、ドイツ子会社等が好調に推移したことにより、売上高は6,634百万円(前年同四半期比24.4%増)、営業利益は598百万円(前年同四半期比79.3%増)となりました。アジアは、シンガポール子会社の増収等により、売上高は6,089百万円(前年同四半期比10.5%増)、営業利益は476百万円(前年同四半期比6.5%増)となりました。
2018/08/08 15:11