当第1四半期連結累計期間の売上高は、40,171百万円(前年同四半期比3.3%増)となりました。部門別売上高では、フレーバー部門は、当社において飲料向け等が堅調に推移した他、ドイツ子会社においてバニラ関連製品等が好調に推移し、24,702百万円(前年同四半期比6.9%増)、フレグランス部門は、米国子会社において芳香剤向け等が好調に推移し、9,970百万円(前年同四半期比2.7%増)、アロマイングリディエンツ部門は、前期に引き続き全般的な需給逼迫の影響に加え、市場価格の高止まりにより、主力品メントール等が堅調に推移し、3,527百万円(前年同四半期比2.9%増)、ファインケミカル部門は、医薬品中間体において一部得意先の在庫調整の影響が続いたこと等により、1,610百万円(前年同四半期比30.0%減)となりました。その他不動産部門は、360百万円(前年同四半期比0.3%増)となりました。
利益面では、営業利益は1,199百万円(前年同四半期比45.3%減)、経常利益は1,157百万円(前年同四半期比59.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は773百万円(前年同四半期比62.3%減)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のフレーバー部門が堅調に推移したことにより、売上高は18,246百万円(前年同四半期比1.3%増)となったものの、当社における原料高騰の影響等により、営業利益は620百万円(前年同四半期比44.1%減)となりました。米州は、米国子会社が好調に推移したことにより、売上高は8,333百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益は108百万円(前年同四半期は営業損失248百万円)となりました。欧州は、ドイツ子会社等が好調に推移し、売上高は6,722百万円(前年同四半期比1.3%増)となったものの、フランス子会社における原料高騰の影響等により、営業利益は457百万円(前年同四半期比23.6%減)となりました。アジアは、シンガポール子会社等においてフレーバー部門が好調に推移し、売上高は6,868百万円(前年同四半期比12.8%増)となったものの、フレグランス部門における原料高騰が響いて、営業利益は306百万円(前年同四半期比35.6%減)となりました。
2019/08/07 15:16